辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

私の童貞も褫奪してほしい。なんつって

ち‐だつ【×褫奪】 の解説 [名](スル)うばうこと。無理に取り上げること。剝奪 (はくだつ) 。「位階を褫奪する」 褫奪(ちだつ)の意味 - goo国語辞書 褫奪とかけまして、姉の子供の葬式ととく そのこころは どちらもめいよなくなる(名誉無くなる・姪よ亡…

わっしょい

なつ‐まつり【夏祭(り)】 の解説 夏季に行われる神社の祭り。疫病・災厄などをはらう祈願から発生したものが多い。《季 夏》 夏祭(り)(なつまつり)の意味 - goo国語辞書 夏祭りとかけまして、12月25日ととく そのこころは どちらもせいや(せいや…

大喜利とも大切とも書くらしい

おお‐ぎり〔おほ‐〕【大切(り)】 の解説 1 大きく切り分けること。また、その切り身。 2 (縁起をかついで「大喜利」とも書く) ㋐芝居で、その日の最終の幕。 ㋑江戸時代の歌舞伎で、二番目狂言(世話物)の最終幕。幕末以後の歌舞伎では、二番目狂言の…

とんがりコーンが食べたくなる

カラー‐コーン の解説 《(和)color+cone》車線規制や道路工事などの際に並べる円錐形の標識。商標名。パイロン。 出典:カラーコーンの意味 - goo国語辞書 カラーコーンとかけまして、ライバルととく 其のこころは どちらも無視できない存在でしょう。 地味…

マッチでーす

マッチ‐ばこ【マッチ箱】 の解説 マッチ棒を入れている紙製の小箱。小さくて安っぽい箱状のもののたとえにも使う。「マッチ箱のような家」 マッチ箱(マッチばこ)の意味 - goo国語辞書 マッチ箱とかけまして、過激なユーチューブととく そのこころは どちら…

あくまで参考にしかならない

さんこう‐しょ〔サンカウ‐〕【参考書】 の解説 調査・研究・教授・学習などの際に参考とする書物。「受験参考書」 出典:参考書(さんこうしょ)の意味 - goo国語辞書 参考書とかけまして、お笑い芸人ととく そのこころは どちらも、うけたいうかりたい思い…

家事が得意な人マジリスペクト

せい‐そう〔‐サウ〕【清掃】 の解説 [名](スル)きれいに掃除すること。「室内を清掃する」「清掃当番」 出典:清掃(せいそう)の意味 - goo国語辞書 清掃とかけまして、借金だらけの遺産ととく そのこころは どちらもほうき(ホウキ・放棄)に限るでしょ…

色んな意味で語りづらい話題。

せい‐しょ【聖書】 の解説 聖人によって書かれた書物。聖経。聖典。 キリスト教の聖典。旧約聖書・新約聖書の総称。バイブル。 出典:聖書(せいしょ)の意味 - goo国語辞書 聖書とかけまして、お酒を飲める年齢ととく その心は どちらもせいじん(聖人・成…

回転寿司でついつい手が伸びる

ひきわり‐なっとう【×碾き割(り)納豆】 の解説 大豆を臼などで粗くひき、発酵させて作った納豆。消化がよいといわれる。 出典:碾き割(り)(ひきわり)の意味 - goo国語辞書 ひきわり納豆とかけまして、サンバのリズムととく そのこころは どちらも小刻…

100日後に死ぬ予定はありません

ナイル‐わに【ナイル×鰐】 の解説 クロコダイル科のワニ。全長7メートルに達する。アフリカ大陸とマダガスカル・コモロ・セーシェル諸島の河川・湖沼に分布し、人畜を襲うこともある。古代エジプトでは神の使者とされた。 ナイル鰐(ナイルわに)の意味 - go…

美味しい文章の書き方

お‐いし・い【美=味しい】 の解説 [形]《味がよい意の女房詞「いしい」に接頭語「お」の付いたもの》 1 食べ物の味がよい。美味だ。「うまい」に比べて丁寧・上品な感じが強い。「魚の―・い店」「山の空気が―・い」 2 自分にとって都合がよい。具合いが…

どつきあうのは苦手

つき‐あ・う〔‐あふ〕【付(き)合う】 の解説 [動ワ五(ハ四)] 1 ㋐行き来したりして、その人と親しい関係をつくる。交際する。「隣近所と親しく―・う」 ㋑恋人として交際する。「今―・っている彼女」 2 行動をともにする。「残業に―・う」「食事を―・…

この季節は鍋がうんめ〜

うんめい‐ろん【運命論】 の解説 世の中の出来事は、すべてあらかじめそうなるように定められていて、人間の力ではそれを変更できないとする考え方。宿命論。 出典:運命論(うんめいろん)の意味 - goo国語辞書 運命論とかけまして、ゴリラと力比べととく …

お宅から始まったオタク

[名] 1 相手または第三者を敬って、その家・住居をいう語。「先生のお宅にうかがう」 2 相手または第三者の家庭を敬っていう語。「お宅は人数が多いからにぎやかでしょうね」 3 相手の夫を敬っていう語。「お宅はどちらへお勤めですの」 4 相手の属し…

薬じゃない話題

カプセル【capsule/(ドイツ)Kapsel】 の解説 1 粉薬などを入れる、ゼラチン製の小さな円筒形の密閉容器。カプセル剤。 2 宇宙飛行体として、人間や計器類を乗せる、加圧された気密容器。宇宙カプセル。 3 一般に、1のような形状をした、密閉可能な入れ物…

ワタシニホンジンデス

かた‐こと【片言】 の解説 1 語られる言葉の一部分。へんげん。「片言も聞きもらさない」 2 幼児や外国人などの話す、たどたどしい不完全な言葉。「片言の英語を話す」 3 なまり・俗語・方言など、標準から外れている言葉。 「さるといふをはるといふ、す…

ミスチルのほうき星はよくカラオケで歌う。

すい‐せい【×彗星】 の解説 1 ほとんどガス体(気体)からなる、太陽系の小天体。固体の集合体である核と、太陽に近づいたときその表面から放出されたガスや微粒子からなるコマ、およびほとんど太陽と正反対の方向に伸びる尾とからなる。細長い楕円軌道を描…

未だ夢の国は行ったことなし

テーマ‐パーク の解説 《(和)Thema(ドイツ)+park》ある主題に基づいて、その中のショー・乗り物・展示物などが統一されたレジャー施設。 出典:テーマパークの意味 - goo国語辞書 テーマパークとかけまして、十二支ととく そのこころは どちらもネズミが筆…

これも国語辞典に載ってるのね。へ〜

ぎざ‐じゅう〔‐ジフ〕【ぎざ十】 の解説 俗に、側面にぎざのある十円硬貨のこと。→十円玉 出典:ぎざ十(ぎざじゅう)の意味 - goo国語辞書 ぎざ十とかけまして、変わった効能を持つ温泉ととく そのこころは どちらも珍しいこうか(硬貨・効果)でしょう 客…

人生の3分の1は睡眠です。

まくら【枕】 の解説 1 寝るときに頭をのせる寝具。「枕が変わると眠れない」「氷枕」「ひざ枕」 2 寝ている頭の方。また、頭のある方角。「東を枕に寝る」 3 寝ること。宿ること。「旅枕」 4 長い物を横たえるとき、下に置いてその支えとするもの。「枕…

一番脱出したいのは貧乏

だっ‐しゅつ【脱出】 の解説 [名](スル)危険な場所や好ましくない状態から抜け出すこと。「苦境を脱出する」 出典:脱出(だっしゅつ)の意味 - goo国語辞書 脱出とかけまして、起床ととく。 そのこころは どちらも早いに越したことはないでしょう 遊園地…

宗教の話は色々と難しい。

なむ‐あみだぶつ【南無×阿▽弥×陀仏】 の解説 阿弥陀仏に帰依する意。浄土宗で、阿弥陀仏の救済を願って唱える語。六字の名号。 出典:南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)の意味 - goo国語辞書 南無阿弥陀仏とかけまして、オペラととく その心は どちらもがっし…

霧ヶ峰

きり【霧】 の解説 《動詞「き(霧)る」の連用形から》 1 地表や海面付近で大気中の水蒸気が凝結し、無数の微小な水滴となって浮遊する現象。古くは四季を通じていったが、平安時代以降、秋のものをさし、春に立つものを霞 (かすみ) とよび分けた。気象観…

色んな教育があるもので

モンテッソリ‐きょういく〔‐ケウイク〕【モンテッソリ教育】 の解説 イタリアの女医・教育家モンテッソリが提唱・実践した教育。感覚運動教育を基礎に、環境構成と教具に工夫をこらした教育法。子供が能力を獲得するのに最適な時期を「敏感期」として重視す…

きゅっきゅ

スクラッチ【scratch】 の解説 [名](スル) 1 引っかくこと。刻みつけること。「スクラッチボード」 2 こすり取ること。削ること。 3 レコードを楽器として扱う、一種の演奏法。レコード盤を手で逆回転させてノイズを出したり、曲の途中で突然他の曲をか…

カーブミラー

カーブ‐ミラー の解説 《(和)curve+mirror》曲がり角などに設置し、道路を見通せるようにする凸面鏡。 出典:カーブミラーの意味 - goo国語辞書 カーブミラーとかけまして、女性のお肌ととく そのこころは どちらも曲がり角に注意しましょう 運転すると性格…

家電は象印がおおい

アジア‐ぞう〔‐ザウ〕【アジア象】 の解説 象の一種。体高約3メートル、体重約5トン。雌の牙 (きば) はごく小さいが、雄のものは3メートルにもなる。インド・スリランカから東南アジアにかけて分布。人になれやすく、運搬などに使う。インド象。→アフリカ象 …

おーでお

カー‐ステレオ の解説 《(和)car+stereo》自動車の中で聴くためのステレオ装置。 出典:カーステレオの意味 - goo国語辞書 カーステレオとかけまして、肝試しととく そのこころは どちらもおんりょう(音量・怨霊)に気をつけましょう。 一番集中して音楽を…

箸を持つ手が右手で星を数える手が左

てんたい‐かんそく〔‐クワンソク〕【天体観測】 の解説 天体の位置・運動・光度・スペクトル型・大きさなどの観察・測定をすること。 天体観測(てんたいかんそく)の意味 - goo国語辞書 天体観測とかけまして、修学旅行の女風呂ととく そのこころは どちら…

蛇って季語になるんだ。へ〜

へび【蛇】 の解説 《「へみ」の音変化》有鱗 (ゆうりん) 目ヘビ亜目の爬虫 (はちゅう) 類の総称。体は円筒形で細長く、四肢を欠く。全身うろこにおおわれ、腹部のうろこを起伏させながら体をくねらせて進む。舌は先が二つに分かれ、空気の振動やにおい、温…