辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

元気があればなんでもできる。

チアシード 英語:chia seedsチア(chia)と呼ばれるシソ科植物の種。メキシコ周辺の原産と考えられている。ビタミン、ミネラル、食物繊維などを豊富に含み、食材に加えて摂取しやすいといった特徴があり、いわゆる「スーパフード」の一つとして紹介されるこ…

AI(アントニオ猪木)

じん こうちのう [5]【人工知能】〔artificial intelligence〕 学習・推論・判断といった人間の知能のもつ機能を備えたコンピューター━システム。応用として、自然言語の理解、機械翻訳、エキスパート━システムなどがある。 AI 。 出典:人工知能(じんこう…

それ一揆!一揆!

いっ きのみ [0]【一気飲み】 宴席で、つがれたビールなどを一息に飲み干すこと。一気。 出典:一気飲み(いっきのみ)とは何? Weblio辞書 急性アルコール中毒のリスクから、どこの居酒屋でも禁止されてる事も あって最近聞かれなくなったこの単語。 ふと自…

玉突き事故

ビリヤード【billiards】 の解説 《「ビリアード」とも》室内ゲームの一。ラシャ張りの長方形の台の上にいくつかの球を置き、白球の一つを棒(キュー)で突いて他の球に当てるなどして得点を競う。玉突き。撞球 (どうきゅう) 。 出典:billiards(ビリヤード…

固形こっこー

こけい‐ねんりょう〔‐ネンレウ〕【固形燃料】 の解説 石鹸 (せっけん) 類あるいは酢酸セルロースにアルコールを含ませてゲル状にし、缶詰にした携帯用燃料。固形アルコール。 出典:固形燃料(こけいねんりょう)の意味 - goo国語辞書 辞書を適当にパラパラ…

万年発情期

れつ じょう -じやう [0]【劣情】 ①いやしい心情。 ②性的な欲望や感情を卑しんで呼ぶ語。いやしい情欲。 「 -をそそる」 出典:劣情(れつじょう)の意味や読み方 Weblio辞書 多くのおっさんがおそらくそうであるように、私も下ネタとか大好きです。 そし…

諧謔に溢れたブログにしたい(気持ちだけ)

かい ぎゃく [0]【諧謔▼】 おどけておかしみのある言葉。気のきいた冗談。ユーモア。 「 -を弄(ろう)する」 諧謔(かいぎゃく)とは何? Weblio辞書 まず漢字で書けない。そして初見では絶対読めない。 この字からユーモアを意味すると推察できる人もおそ…

政治・宗教・スポーツの話題は荒れるといいますが

しゅう ぎいん -ゐん [3]【衆議院】 ①現行憲法下、参議院とともに国会を構成する議院。法律案・予算案の議決、条約の承認などについて参議院に優先する権限をもつ。 ②旧憲法下、貴族院とともに帝国議会を構成した議院。 出典:衆議院(しゅうぎいん)とは何…

O MO TE NA SHI

もて‐なし【もて成し】 の解説 1 客への対応のしかた。待遇。「手厚いもて成しを受ける」 2 食事や茶菓のごちそう。饗応。「茶菓のもて成しを受ける」 3 身に備わったものごし。身のこなし。 「いとわろかりしかたちざまなれど、―に隠されて口惜しうはあ…

カストリ焼酎三合を飲めば目がつぶれる。それ毒薬じゃね?

カストリ雑誌(かすとりざっし) 終戦直後の昭和20年から25年頃にかけて出版された大衆娯楽雑誌で、闇市に出回っていたアルコールの刺激度だけが強い、カストリ焼酎が語源とされる。カストリ雑誌は用紙割当ての枠外にあった仙貨紙で作られることが多く、そ…

ここで一句(よみません)

はい‐く【俳句】 の解説 1 《「俳諧の句」の略》発句 (ほっく) および連句の句。 2 五・七・五の3句17音を定型とする短詩。季語を入れることを原則とする。俳諧の連歌の発句が独立したもので、一般化したのは、明治20年代以降、正岡子規が用い始めたことに…

あでらーんすー

とう‐はつ【頭髪】 の解説 頭部の毛髪。かみの毛。 出典:頭髪(とうはつ)の意味 - goo国語辞書 若き頃は鬱陶しいくらいに多かった髪の毛。 今は黄色信号から赤信号に差し掛かってるかな?という毛根事情です。 はっきりとしたハゲではないのだけれど、着実…

14時過ぎのカゲロウ

かげろう〔かげろふ〕【陽=炎】 の解説 春の天気のよい穏やかな日に、地面から炎のような揺らめきが立ちのぼる現象。強い日射で地面が熱せられて不規則な上昇気流を生じ、密度の異なる空気が入りまじるため、通過する光が不規則に屈折して起こる。かぎろい…

アレルギー関する考察アレルギー

アレルギー【(ドイツ)Allergie】 の解説 1 生体が特定の物質(抗原)に対して抗体を作り、再び同じ抗原が入ってきたときに起こる抗原抗体反応のうち、病的な過敏反応のこと。アレルギー性疾患・アナフィラキシーショックなど。 2 ある物事に対する精神的な…

カンガルーについて考えるー(極寒)

カンガルー【kangaroo】 の解説 有袋目カンガルー科の哺乳類の総称。尾が長く、後ろ足が大きく発達し、跳躍が巧み。草食性。雌の下腹部に育児嚢 (いくじのう) があり、産まれた子は独力でここに入り乳を吸う。オーストラリア・ニューギニア島および周辺の島…

思いが重いに想いを馳せる

おも・う〔おもふ〕【思う/▽想う/▽憶う/▽念う】 の解説 [動ワ五(ハ四)] 1 ある物事について考えをもつ。考える。 ㋐判断する。信じる。「これでよいと―・う」「そうは―・わない」「自分の―・ったとおりに行動しなさい」 ㋑決心する。決意する。「新…

辞書はますます厚くなる。ってか

闇堕ち 読み方:やみおち善悪や美醜といった二元論的な価値観において、それまでは真善美に価値を見出して志向していたが、ある契機を境に醜悪・残酷・非人間的・悪魔的な要素を志向するようになる様子を指す言い方。主にマンガ・アニメ等における物語の展開…

食べられるイソギンチャクもあるらしい。

いし ぼたん [3] 【石牡▼丹】 〔触手をのばした姿が牡丹の花に似ているところから〕 イソギンチャクの別名 出典;石牡丹(いしぼたん)とは - 石牡丹の読み方 Weblio辞書 辞書から適当な語句を選び、それに関する話題を語る。 もしくは、表題を絡めつつ日常…

人生も半ば過ぎて

じん‐せい【人生/人世】 の解説 1 人がこの世で生きていくこと。また、その生活。「第二の―を送る」「―を左右する出来事」「―経験」 2 人の、この世に生きている間。人の一生。生涯。「芸術は長く―は短い」 ((出典:人生の意味-goo国語辞典)) 2020年…