辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

やわらちゃん見なくなったなぁ

じゅう‐どう〔ジウダウ〕【柔道】 の解説 日本古来の柔術諸流派をもとに、明治15年(1882)嘉納治五郎によって創始された格闘技。心身を鍛練修養し、青少年の教育に貢献することを目的とした。技は、投げ技・固め技・当て身技の3部門から成る。第二次大戦後…

アングラ

あ‐ぐら【胡=床/胡=坐】 の解説 1 (胡坐)両ひざを左右に開き、両足を組んで座ること。こざ。「―を組む」 2 貴族の着座する、床の高い台。あごら。 3 材木を組んで高い所へ上れるようにつくった足場。 「―を結ひあげて」〈竹取〉 4 一種の腰掛けで、…

アングラ

あ‐ぐら【胡=床/胡=坐】 の解説 1 (胡坐)両ひざを左右に開き、両足を組んで座ること。こざ。「―を組む」 2 貴族の着座する、床の高い台。あごら。 3 材木を組んで高い所へ上れるようにつくった足場。 「―を結ひあげて」〈竹取〉 4 一種の腰掛けで、…

喜怒哀楽

かん‐じょう〔‐ジヤウ〕【感情】 の解説 物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。「感情をむきだしにする」「感情に訴える」「感情を抑える」「…

謙虚は美徳と言うけども

けん‐そん【謙遜】 の解説 [名・形動](スル)へりくだること。控え目な態度をとること。また、そのさま。「謙遜して何も語らない」 「(小サナ花ハ)きわめて―な、有るか無きかのものである」〈寅彦・病室の花〉 出典:謙遜(けんそん)の意味 - goo国語辞…

やっさいもっさい

サラダ‐ボウル【salad bowl】 の解説 サラダを調理するときに用いる深鉢。 出典:salad bowl(サラダボウル)の意味 - goo国語辞書 サラダボウルとかけまして、ひよこ鑑定士ととく そのこころは どちらもとりわけ(取り分け・鳥分け)するでしょう そういえ…

ジム

じ‐む【事務】 の解説 役所・会社などで、書類・帳簿の作成・処理など、主として机の上でする仕事。「会社で事務を執る」「事務を引き継ぐ」 出典:事務(じむ)の意味 - goo国語辞書 事務とかけまして、自称天然ボケととく そのこころは どちらも計算がすご…

最近のみかんは基本的にどれも甘い

れいとう‐みかん【冷凍▽蜜×柑】 の解説 ミカンの果実を凍らせたもの。昭和30年代から鉄道の駅で販売され、広まった。 出典:冷凍蜜柑(れいとうみかん)の意味 - goo国語辞書 冷凍みかんとかけまして、酢飯ととく そのこころは どちらもシャリっとしてるでし…

ザ・金持ちの道楽ってイメージ。

きゃく‐せん【客船】 の解説 旅客輸送用の船。旅客船 (りょかくせん) 。かくせん。 客船とかけまして、走り回る子供ととく そのこころは どちらもざしょう(坐礁・挫傷)に気をつけたい 世界一周旅行って憧れますよね。 聞いた話だと途中で景色も飽きるし暇…

マギー司郎リスペクト

マジック【magic】 の解説 1 魔法。妖術。 2 奇術。手品。 3 まやかし。トリック。 4 「マジックインキ」の略。商標名。 5 「マジックナンバー」の略。 6 名詞の上に付いて、不思議な力のある、の意を表す。「マジックパワー」 出典:magic(マジック…

日常会話で使われるところをほとんど見ない単語

かげ‐ぼうし〔‐ボフシ〕【影法師】 の解説 光が当たって、障子や地上などに映る人の影。 出典:影法師(かげぼうし)の意味 - goo国語辞書 影法師とかけまして、ストーカーととく そのこころは どこまでもついて離れない存在でしょう このブログで何度も語っ…

最近、ゲームしてないけども

せんごく‐じだい【戦国時代】 の解説 1 日本で、戦国大名が群雄割拠した動乱の時代。応仁の乱開始のころから織田信長が将軍足利義昭 (あしかがよしあき) を追放して天下統一に乗り出すまでの約1世紀。 2 中国で、前403年の晋の分裂から前221年の秦による中…

コロナが明けたら思い切った電車旅でも

えき‐べん【駅弁】 の解説 鉄道の駅や車内で旅客に売っている弁当。明治18年(1885)栃木県の宇都宮駅で売った握り飯が最初。 出典:駅弁(えきべん)の意味 - goo国語辞書 駅弁とかけまして、新聞社ととく そのこころは どちらもきしゃ(汽車・記者)とセッ…

チキンな主でお送りしております

チキン【chicken】 の解説 [名]鶏のひな。また、その肉。また一般に、鶏肉。「ローストチキン」 [名・形動]臆病であること。弱気であること。また、そのさま。「チキンレース」「チキンな男」 出典:chicken(チキン)の意味 - goo国語辞書 チキンとかけ…

赤ワイン派?白ワイン派?

あか‐ぶどうしゅ〔‐ブダウシユ〕【赤×葡×萄酒】 の解説 皮の色の濃いブドウを果皮・種子ごとつぶして発酵させてつくった、赤色で酸味と渋みのある葡萄酒。赤ワイン。バンルージュ。→白葡萄酒 →ロゼ 出典:赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)の意味 - goo国語辞書 赤…

スーツは基本苦手。

ふり‐そで【振袖】 の解説 1 丈の長い袖。また、その袖のついた、未婚女性の礼装用長着。昔は元服前の男女が用いた。 2 年ごろの娘。 「その―めは長門之介に許婚 (いひなづけ) の桐姫」〈伎・韓人漢文〉 出典:振袖(ふりそで)の意味 - goo国語辞書 振り…

沈黙は金。雄弁は銀。

む‐ごん【無言】 の解説 1 物を言わないこと。「無言でうなずく」「無言電話」 出典:無言(むごん)の意味 - goo国語辞書 無言とかけまして、校長の朝礼ととく そのこころは どちらも長いと嫌でしょう。 無言を制するものが、コミュニケーションを制す。こ…

冷蔵庫の中のほうが温いんじゃないか?ってくらいの極寒

れいぞう‐こ〔レイザウ‐〕【冷蔵庫】 の解説 内部を冷却し、飲食物を低温で保存する箱形の容器や室。「電気冷蔵庫」《季 夏》「―しきりにひらき事たのし/波郷」 出典:冷蔵庫(れいぞうこ)の意味 - goo国語辞書 冷蔵庫とかけまして、閑古鳥の店ととく その…

意思は弱い方。

ペリドット【peridot】 の解説 橄欖石 (かんらんせき) のうち、暗緑色で透明なもの。宝石として珍重される。 出典:peridot(ペリドット)の意味 - goo国語辞書 ペリドットとかけまして、五月という名字の有名人ととく そのこころは どちらもみどりがすばら…

反発の多かった青春

はん‐ぱつ【反発/反×撥】 の解説 [名](スル) 1 他人の言動などを受け入れないで、強く否定すること。また、その気持ち。「―を買う」「運命に―する」 2 他からの力をはねかえすこと。はねかえること。「磁石の同じ極どうしは―する」 3 値下がりしていた…

じな【×狢/×貉】 の解説 1 アナグマの別名。《季 冬》「山がつや―しとめし一つだま/蛇笏」 2 《毛色がアナグマに似ているところから混同して》タヌキのこと。《季 冬》 3 《「同じ穴の狢」の略》同類の悪党。 「―めらなぞと女房は寄せ付けず」〈柳多留…

和毛と書いてにこげと読む。

にこ‐げ【▽和毛/×毳】 の解説 鳥獣の柔らかい毛。また、人の柔らかい毛。うぶげ。 出典:和毛/毳(にこげ)の意味 - goo国語辞書 和毛とかけまして、待望の妊娠ととく そのこころは どちらもうもう(羽毛・産もう)となるでしょう お気に入りのフクロウカ…

林家の

キッチン‐ペーパー の解説 《(和)kitchen+paper》台所仕事の油を拭ったり汚れをふいたりする用紙。 出典:キッチンペーパーの意味 - goo国語辞書 キッチンペーパーとかけまして、だらしない亭主ととく そのこころは どちらもきっちんとしなさい お料理に限…

お米食べよう

かま‐ど【×竈】 の解説 《「ど」は処の意》 1 土・石・煉瓦 (れんが) などでつくった、煮炊きするための設備。上に釜や鍋をかけ、下で火をたく。へっつい。かま。 2 独立して生活する一家。所帯。「竈を分ける」 3 生活のよりどころとなるもの。家財道具…

映画のタイトルも辞書に載ることもあるという

キング‐コング【King Kong】 の解説 米国の映画「キングコング」に登場する巨大なゴリラ。最初の作品の公開は1933年。 出典:King Kong(キングコング)の意味 - goo国語辞書 キングコングとかけまして、新型コロナととく そのこころは どちらも街中で猛威を…

良い子でいましょう

えんま‐おう〔‐ワウ〕【閻魔王】 の解説 インド神話で、正法・光明の神。のち死の神と考えられ、仏教では、冥界 (めいかい) の王、地獄の王として、人間の死後に善悪を裁く者とされる。閻魔。閻魔大王。閻魔羅 (えんまら) 。閻羅 (えんら) 。閻王。 出典:閻…

すとらいく

ボウリング【bowling】 の解説 スポーツ競技の一。レーンとよばれる木製の床の端に立てた10本のピンを目がけてボールを転がし、倒したピンの数で得点を競い合う。 出典:bowling(ボウリング)の意味 - goo国語辞書 ボウリングとかけまして、モテる女性とと…

自分に金科玉条と言えるものはあるだろうか?

金科玉条の解説 - 学研 四字熟語辞典 きんかぎょくじょう【金科玉条】 非常に重要な法律や規則のこと。転じて、自分の主義や主張、立場の絶対的なよりどころになる思想や信条などのこと。 注記 「金」は、黄金。「玉」は、珠玉。いずれも、貴重なもの・大切な…

海の豹と書いてアザラシ

ごまふ‐あざらし【×胡麻▽斑海=豹】 の解説 鰭脚 (ききゃく) 目アザラシ科の哺乳類。体長約1.8メートル。体は灰褐色で細かい斑点があるが、子は白い毛で包まれる。北太平洋・北極海・北大西洋と広く分布し、流氷に乗って北海道付近にも現れる 出典:胡麻斑海…

下妻物語は面白かった。

ロリータ‐ファッション の解説 《(和)Lolita+fashion》少女趣味的ファッションのこと。肩パッドなしで肩を小さくまとめ、袖 (そで) や身頃 (みごろ) はほっそりと長く、胸の下で切り替えてゆるやかに広がるロマンチックなスタイルのこと。ナボコフの小説「…