辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

 の解説
  1.  アナグマの別名。 冬》「山がつや―しとめし一つだま/蛇笏

  1.  《毛色がアナグマに似ているところから混同して》タヌキのこと。 冬》

  1.  《「同じ穴の狢」の略》同類の悪党。

    1. 「―めらなぞと女房は寄せ付けず」〈柳多留・二七〉

 

狢/貉(むじな)の意味 - goo国語辞書

 

むじなとかけまして、中学生女子とく

そのこころは

将来、化けるかもしれません

 

同じ穴のむじなの”むじな”ってなんだ?という疑問からのこのお題。

 

答えはアナグマあるいは狸。っていうことで決着しましたので、もうこの記事を終了したいと思います。

 

そうしたいところだけど、それじゃあこのブログやってる意味がないので、もうすこし考えて文章を書こうかと思う。考える練習も兼ねてやってますので。

 

近頃、深夜に狸やイノシシを見かける頻度が増えてる気がする。自分の住んでるところは田舎は田舎なんだけど、都市部からは車で10分離れている程度の場所なので、そこまでがっつり田舎というわけでもない。10年前は動物にあまり出くわすことは無かった。

 

それだけ山に食料が無いのかもしれない。田畑しか無かった場所にマンションが建ち、ベッドタウンができあがり。それを境に、狸やイノシシが人里に降りてきた様な。

 

上手いこと棲み分け出来ればいいのだけど、我々人間が、勝手に動物の住処を荒らしてるわけだから何とも言えない。

 

うん。今日はこのへんで勘弁してください。どうにも脳みその回転が悪うございます。