辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

祝?パソコン復帰。

ようやくSSDとバッテリーが届く。さっそくパーツの交換に取りかかる。機械音痴が初めてのバッテリー交換。3万円がパーになるか否か、心臓がドキドキ。 サイトや動画を見ながら慎重に。慣れた人なら15分くらいで出来るのでしょうが、自分は60分近くかか…

縛りを取ると、なんと更新のネタに困ることか

女子にはモテぬがメスの蚊にはやたらとモテる。ただでさえ刺されやすいO型。それに加えて近くに大きい池とドブ川が有るのだから、モテ男(蚊限定)の条件は満たされてると言える。 電動蚊とりマットを起動させども、虫の生命力の逞しさよ。毎晩痒みと羽音に…

もういくつねると。おパソコンが

パソコンから離れると、ネットに触れる時間も減り。やる事もないから外で散歩してます。 お日様の下で歩くのは良いですね。今の時期は風が気持ち良い。なんとなくだけど、リラックス成分のセロトニンが出てる気がする。 そしてその後の寝付きが良い。人間は…

右手が疲れるわー

パソコンのハードディスクとバッテリーの発送が済んだらしい。明日か明後日には到着するだろか?コロナで物流がまだ落ち着いてないかも知れないから、一週間かかると見越した方が無難かもしれない。 とは言え、スマホのタイピングは遅くてイライラしてしまう…

パソコンが壊れてもたー!

というわけで、ブログの更新に使用してたパソコンがぶっ壊れてしまいました。2012年製のMacBook Air。。。現在、スマホで更新中です。 ショックはかなりでかいですが、MacBookの平均寿命が五年前後と考えたら、頑張ってくれたほうかもしれない。買い替え…

日にちの感覚がない

しゅう‐まつ〔シウ‐〕【週末】 の解説 1週間の終わりころ。金・土曜から日曜日にかけてのころ。ウイークエンド。 出典:週末(しゅうまつ)の意味 - goo国語辞書 週末とかけまして、大物アーティストの来日コンサートととく その心は どちらも早く来て欲しい…

人気ブログからも程遠い。てへ

ほど‐とお・い〔‐とほい〕【程遠い】 の解説 [形][文]ほどとほ・し[ク]距離・時間などの隔たりが大きい。「家から―・からぬ所」「現実には―・いプラン」⇔程近い。 出典:程遠い(ほどとおい)の意味 - goo国語辞書 程遠いとかけまして、今日のオークス…

オランダ語だったんだ

ピンセット【(オランダ)pincet】 の解説 小さな物をつまむのに用いるV字形の器具。医療や細工物に使用。 出典:(オランダ)pincet(ピンセット)の意味 - goo国語辞書 ピンセットとかけまして、巨乳のお嬢さんととく その心は どちらも挟んでもらいたい 皆さ…

スラとイム

スライム【slime】 の解説 1 ねばりのある液状のもの。軟泥やへどろ、動植物の出す粘液など。 2 米国マテル社が販売するゲル状の玩具。軟らかい感触を楽しむもの。 出典:slime(スライム)の意味 - goo国語辞書 スライムとかけまして、離婚寸前の夫婦とと…

演歌ならわかるけど

えんか‐すいそ〔エンクワ‐〕【塩化水素】 の解説 食塩に濃硫酸を加えて熱すると得られる、常温で無色、刺激臭のある気体。湿った空気中では発煙する。工業的には水素と塩素とから直接合成。水溶液は塩酸。塩化ビニルの製造原料。化学式 HCl 出典:塩化水素(…

辞書の説明に笑う。確かにそれしか言いようがないけど。

すい‐よう〔‐エウ〕【水曜】 の解説 週の第4日。火曜の次の日。水曜日。 出典:水曜(すいよう)の意味 - goo国語辞書 水曜日とかけまして、ロサンゼルスととく その心は どちらもダウンタウンが人気あるでしょう 一週間の中で、水曜日が一番好きな曜日かも…

佐賀の蒲色いばあちゃん

かば‐いろ【×蒲色/×樺色】 の解説 蒲 (がま) の穂のような色。赤みを帯びた黄色。かば。 出典:蒲色/樺色(かばいろ)の意味 - goo国語辞書 樺色とかけまして、戦隊モノヒーローととく その心は どちらも黄色が入ってるでしょう 辞書の説明ではわかりづら…

宝石もよくわからないけども

エメラルド【emerald】 の解説 緑柱石の一種。濃緑色で透明なもの。宝石にする。緑玉。翠玉 (すいぎょく) 。 出典:emerald(エメラルド)の意味 - goo国語辞書 エメラルドとかけまして、女優の五月ととく その心は どちらもみどりでしょう このワードを引い…

ほんばでぃぼー

[名] 1 書籍。書物。「本を読む」「本の虫」「美術の本」 2 脚本。台本。「本読み」 3 模範とすべきもの。手本。「手習いの本とする」「行儀作法の本になる」 4 もととなるもの。主となるもの。根本。また、本分。「学業を本とする」 5 本当であるこ…

昔、カープに音選手がいましたね。

おと【音】 の解説 1 物の振動によって生じた音波を、聴覚器官が感じとったもの。また、音波。人間の耳に聞こえるのは、振動数が毎秒約16~2万ヘルツの音波。 2 うわさ。評判。「音に聞こえた名勝」→音 (おと) に聞く 3 鳥獣の声。 「うぐひすの―聞くなへ…

劇団

ひと‐り【一人/独り】 の解説 [名] 1 人数が1であること。一個の人。いちにん。「―に一つずつ配る」「乗客の―」 2 仲間・相手がいなくて、その人だけであること。単独。「―で悩む」「―でいるのが好きだ」 3 他の人の助けを借りず、その人だけでするこ…

人間としてのりしろを持ちたい

のり‐しろ【×糊代】 の解説 1 紙などをはりあわせるとき、のりをつける部分。 2 人や組織が柔軟に融通を利かせることのできる範囲のたとえ。遊び。ゆとり。「糊代が広い」「住宅ローン返済に糊代のある資金計画を立てる」 出典:糊代(のりしろ)の意味 - …

マスターキートンもマスターピースと言えるかも

マスターピース【masterpiece】 の解説 傑作。名作。マスターワーク。 出典:masterpiece(マスターピース)の意味 - goo国語辞書 マスターピースとかけまして、 どうしようもない不良息子ととく その心は どちらもかんどう(感動・勘当)を呼ぶでしょう こ…

ビットコインの話を聞かなくなった

きん‐か〔‐クワ〕【金貨】 の解説 金を主成分とする鋳造貨幣。 出典:金貨(きんか)の意味 - goo国語辞書 金貨とかけまして、僕には君しかいない!ととく その心は どちらもニセモノが多いでしょう。 10万円の特別定額給付金。そして更なる補助金も検討さ…

意地っ張りのペシミスト

いじっ‐ぱり〔イヂつ‐〕【意地っ張り】 の解説 [名・形動]《「いじばり」の音変化》こうと思ったことは、よくても悪くても押し通すこと。また、そのさまや、そういう人。強情っぱり。「意地っ張りな子」 出典:意地っ張り(いじっぱり)の意味 - goo国語辞…

びんちょう‐ずみ〔ビンチヤウ‐〕【▽備長炭】 の解説 和歌山県で産する良質の炭。ウバメガシを材料とし、火力が強く、炎も出ず、灰も少ない。元禄年間(1688~1704)に田辺の備中屋長左衛門(一説に備後屋長右衛門)が創製。びんちょうたん。 出典:備長炭(…

何事も消極的な方

せっきょく‐てき〔セキキヨク‐〕【積極的】 の解説 [形動]物事を進んでするさま。「積極的に仕事に取り組む」⇔消極的。 出典:積極的(せっきょくてき)の意味 - goo国語辞書 積極的とかけまして、東京と千葉ととく その心は どちらも距離が近いでしょう …

一度は使ってみたい日本語。

たいざん‐ほくと【泰山北斗】 《「唐書」韓愈伝賛から》泰山と北斗星。転じて、その道の大家として最も高く尊ばれる人。泰斗。 出典:泰山北斗(たいざんほくと)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書 泰山北斗とかけまして、飛行船の中身ととく その心は …

若いうちに勉強した方がいいなと

じっしん‐ほう〔‐ハフ〕【十進法】 の解説 《decimal number system》数の記数法の一。基数を10とし、0から9まで10個の数字を使い、10倍ごとに上の位に上げていく表し方。日常生活で最も使われている。 出典;十進法(じっしんほう)の意味 - goo国語辞書 十…

アキレスの子供達のパーティ

アキレス‐けん【アキレス×腱】 の解説 1 ふくらはぎにある腓腹 (ひふく) 筋・平目 (ひらめ) 筋を、かかとの骨に付着させる、人体中最大の腱。踵骨腱 (しょうこつけん) 。 2 《神話アキレウスの故事から》いちばんの弱点。「相手のアキレス腱をつく」 出典…

この犬どこの犬

[名] 1 食肉目イヌ科の哺乳類。嗅覚・聴覚が鋭く、古くから猟犬・番犬・牧畜犬などとして家畜化。多くの品種がつくられ、大きさや体形、毛色などはさまざま。警察犬・軍用犬・盲導犬・競走犬・愛玩犬など用途は広い。 2 他人の秘密などをかぎ回って報告…

自棄っぱちオプティミスト

ひん‐こん【貧困】 の解説 [名・形動] 1 貧しくて生活に困っていること。また、そのさま。「貧困の中に育つ」「貧困な家庭」 2 大切なものが欠けていること。内容に乏しいこと。また、そのさま。「政策の貧困」「貧困な精神」 出典:貧困(ひんこん)の…

戦隊モノのライバルの敵にいそうな名前

アイ‐シャドー【eye shadow】 の解説 目もとに陰影をつけるための化粧品。 出典:eye shadow(アイシャドー)の意味 - goo国語辞書 アイシャドーとかけまして、虚栄心ととく その心は どちらも大きく見せることが大事です 先日の銃床に続いて個人的に縁のな…

サバゲーはさっぱり

じゅう‐しょう〔‐シヤウ〕【銃床】 の解説 小銃などで、銃身を支える部分。ふつう木製で、前床・銃把・床尾からなる。 出典:銃床(じゅうしょう)の意味 - goo国語辞書 銃床とかけまして、羊を数えるととく その心は どちらもしょうじゅん(照準・昇順)で…

食べたことはありません。

からし‐れんこん【芥=子×蓮根】 の解説 ゆでた蓮根の穴に、おからと芥子とをまぜた味噌を詰め、衣をつけて油で揚げた料理。熊本県の名物。 出典:芥子蓮根(からしれんこん)の意味 - goo国語辞書 辛子蓮根とかけまして、重要な会議ととく その心は どちら…