辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

昔、カープに音選手がいましたね。

 の解説
  1.  物の振動によって生じた音波を、聴覚器官が感じとったもの。また、音波。人間の耳に聞こえるのは、振動数が毎秒約16~2万ヘルツの音波。

  1.  うわさ。評判。「音に聞こえた名勝」→音 (おと) に聞く

  1.  鳥獣の声。

    1. 「うぐひすの―聞くなへに梅の花」〈・八四一〉

  1.  訪れ。便り。音沙汰。

    1. 「年越ゆるまで―もせず」〈竹取

出典:音(おと)の意味 - goo国語辞書

 

音とかけまして、三国志黄巾の乱ととく

その心は

どちらもちょうかく(聴覚・張角)が大切でしょう

 

いきなり話が逸れるけど、共感覚ってご存知ですか?

僕が説明するよりも辞書と動画の方がわかりやすいかと思いますので、解説はそっちに任せます。音楽家や芸術家の多くの人達が持ってる能力らしいです。

 の解説

音を聞くと色が見えるというように、一つの刺激が、それによって本来起こる感覚だけでなく、他の領域の感覚をも引き起こすこと

出典:共感覚(きょうかんかく)の意味 - goo国語辞書

 

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話を聞く限りだと共感覚者の多くは先天的なものらしい。けど、 トレーニング次第ではそれに近いくらいの共感覚を鍛えられるみたい。

www.youtube.com

今回は動画貼ってばかりの記事だけど、まぁたまにはこんなんもいいかなと。
共感覚を手に入れたからと言って何に生きるは正直よくわかりませんが、クリエイティブ系の仕事をされてる人は、何かしら役にたつかもしれませんよ。