辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

チェケラじゃない方

サラン‐ラップ【Saran Wrap】 の解説 ポリ塩化ビニリデン製の透明な食品包装用フィルム。商標名。 出典:Saran Wrap(サランラップ)の意味 - goo国語辞書 サランラップとかけまして、清純派アイドルととく そのこころは どちら透明でなんぼでしょう 半額シ…

営業は大事だよ

えいぎょう‐マン〔エイゲフ‐〕【営業マン】 の解説 営業職に従事する者。特に、販売関係の業務を行う会社員。「出版社の書店営業マン」 出典:営業マン(えいぎょうマン)の意味 - goo国語辞書 営業マンとかけまして、競輪選手ととく そのこころは どちらも…

もにゅもにゅ

モニュメント【monument】 の解説 1 記念建造物。記念碑・記念像など。 2 遺跡。 3 不朽の業績。金字塔。 出典:monument(モニュメント)の意味 - goo国語辞書 モニュメントとかけまして、高い学費に高いステータスの学校ととく そのこころは どちらもい…

歓喜の歌の合唱パートは好き

がっ‐しょう〔‐シヤウ〕【合唱】 の解説 [名](スル) 1 大ぜいの人が声を合わせて歌ったり、同じ文句を唱えたりすること。「賛美歌を合唱する」「万歳の合唱が起こる」 2 音楽で、二つ以上の声部を組み合わせて大ぜいで歌うこと。声部の数により三部・四…

巨人がとても残念なことに

バッティング‐センター の解説 《(和)batting+center》野球の打撃練習のために、ボールを発射する機械を設備した施設。 出典:センターの意味 - goo国語辞書 バッティングセンターとかけまして、好きな子に告白ととく そのこころは どちらも空振りは避けた…

真田記念日

おおさか‐の‐じん〔おほさか‐ヂン〕【大坂の陣】 の解説 徳川家康が豊臣氏を滅ぼした戦い。慶長19年(1614)冬の戦いを大坂冬の陣、元和元年(1615)夏に再開された戦いを大坂夏の陣という。 出典:大坂の陣(おおさかのじん)の意味 - goo国語辞書 大坂の陣…

車のそれしか持ってないです

めん‐きょ【免許】 の解説 [名](スル) 1 ある特定の事を行うのを官公庁が許すこと。また、法令によって、一般には禁止されている行為を、特定の場合、特定の人だけに許す行政処分。「免許を取得する」「免許がおりる」「運転免許」 「幕府時代に―した敷設…

帰ってくるなよっぱらい

のん‐だくれ【飲んだくれ】 の解説 大酒を飲んでひどく酔っぱらうこと。また、そのような人。よいどれ。 出典:飲んだくれ(のんだくれ)の意味 - goo国語辞書 飲んだくれとかけまして、ドアノブととく そのこころは どちらもつまみにこだわりたいでしょう …

皆と

み‐な‐と【港/×湊】 の解説 《「な」は「の」の意の格助詞。「水 (み) の門 (と) 」の意》 1 海が陸地に入り込んだ地形を利用したり、防波堤を築いたりして、船舶が安全に停泊できるようにした所。港湾。「船が―を出ていく」 2 川・海などの水の出入り口…

一揆!一揆!

いっこう‐いっき〔イツカウ‐〕【一向一×揆】 の解説 室町・戦国時代に近畿・北陸・東海地方に起こった一向宗(浄土真宗)門徒の一揆。僧侶、門徒の農民を中心に、名主・地侍が連合して、守護大名・荘園領主と戦った。加賀一揆のように一国を支配したものもあ…

それに代わってお仕置きよ

つき【月】 の解説 1 地球の衛星。赤道半径は1738キロ、質量は地球の約81分の1。恒星を基準とすると地球の周りを周期約27.3日(恒星月)で公転する。自転と公転の周期が等しいので、常に一定の半面だけを地球に向けている。太陽の光を受けて輝き、太陽と地…

我が家は築30年

けん‐ちく【建築】 の解説 [名](スル)家屋などの建物を、土台からつくり上げること。また、その建物やその技術・技法。「注文建築」「木造建築」「耐震建築」 建築(けんちく)の意味 - goo国語辞書 建築とかけまして、損害賠償ととく そのこころは どちら…

私の童貞も褫奪してほしい。なんつって

ち‐だつ【×褫奪】 の解説 [名](スル)うばうこと。無理に取り上げること。剝奪 (はくだつ) 。「位階を褫奪する」 褫奪(ちだつ)の意味 - goo国語辞書 褫奪とかけまして、姉の子供の葬式ととく そのこころは どちらもめいよなくなる(名誉無くなる・姪よ亡…

わっしょい

なつ‐まつり【夏祭(り)】 の解説 夏季に行われる神社の祭り。疫病・災厄などをはらう祈願から発生したものが多い。《季 夏》 夏祭(り)(なつまつり)の意味 - goo国語辞書 夏祭りとかけまして、12月25日ととく そのこころは どちらもせいや(せいや…

大喜利とも大切とも書くらしい

おお‐ぎり〔おほ‐〕【大切(り)】 の解説 1 大きく切り分けること。また、その切り身。 2 (縁起をかついで「大喜利」とも書く) ㋐芝居で、その日の最終の幕。 ㋑江戸時代の歌舞伎で、二番目狂言(世話物)の最終幕。幕末以後の歌舞伎では、二番目狂言の…

とんがりコーンが食べたくなる

カラー‐コーン の解説 《(和)color+cone》車線規制や道路工事などの際に並べる円錐形の標識。商標名。パイロン。 出典:カラーコーンの意味 - goo国語辞書 カラーコーンとかけまして、ライバルととく 其のこころは どちらも無視できない存在でしょう。 地味…

マッチでーす

マッチ‐ばこ【マッチ箱】 の解説 マッチ棒を入れている紙製の小箱。小さくて安っぽい箱状のもののたとえにも使う。「マッチ箱のような家」 マッチ箱(マッチばこ)の意味 - goo国語辞書 マッチ箱とかけまして、過激なユーチューブととく そのこころは どちら…

あくまで参考にしかならない

さんこう‐しょ〔サンカウ‐〕【参考書】 の解説 調査・研究・教授・学習などの際に参考とする書物。「受験参考書」 出典:参考書(さんこうしょ)の意味 - goo国語辞書 参考書とかけまして、お笑い芸人ととく そのこころは どちらも、うけたいうかりたい思い…

家事が得意な人マジリスペクト

せい‐そう〔‐サウ〕【清掃】 の解説 [名](スル)きれいに掃除すること。「室内を清掃する」「清掃当番」 出典:清掃(せいそう)の意味 - goo国語辞書 清掃とかけまして、借金だらけの遺産ととく そのこころは どちらもほうき(ホウキ・放棄)に限るでしょ…

色んな意味で語りづらい話題。

せい‐しょ【聖書】 の解説 聖人によって書かれた書物。聖経。聖典。 キリスト教の聖典。旧約聖書・新約聖書の総称。バイブル。 出典:聖書(せいしょ)の意味 - goo国語辞書 聖書とかけまして、お酒を飲める年齢ととく その心は どちらもせいじん(聖人・成…

回転寿司でついつい手が伸びる

ひきわり‐なっとう【×碾き割(り)納豆】 の解説 大豆を臼などで粗くひき、発酵させて作った納豆。消化がよいといわれる。 出典:碾き割(り)(ひきわり)の意味 - goo国語辞書 ひきわり納豆とかけまして、サンバのリズムととく そのこころは どちらも小刻…

100日後に死ぬ予定はありません

ナイル‐わに【ナイル×鰐】 の解説 クロコダイル科のワニ。全長7メートルに達する。アフリカ大陸とマダガスカル・コモロ・セーシェル諸島の河川・湖沼に分布し、人畜を襲うこともある。古代エジプトでは神の使者とされた。 ナイル鰐(ナイルわに)の意味 - go…

美味しい文章の書き方

お‐いし・い【美=味しい】 の解説 [形]《味がよい意の女房詞「いしい」に接頭語「お」の付いたもの》 1 食べ物の味がよい。美味だ。「うまい」に比べて丁寧・上品な感じが強い。「魚の―・い店」「山の空気が―・い」 2 自分にとって都合がよい。具合いが…

どつきあうのは苦手

つき‐あ・う〔‐あふ〕【付(き)合う】 の解説 [動ワ五(ハ四)] 1 ㋐行き来したりして、その人と親しい関係をつくる。交際する。「隣近所と親しく―・う」 ㋑恋人として交際する。「今―・っている彼女」 2 行動をともにする。「残業に―・う」「食事を―・…

この季節は鍋がうんめ〜

うんめい‐ろん【運命論】 の解説 世の中の出来事は、すべてあらかじめそうなるように定められていて、人間の力ではそれを変更できないとする考え方。宿命論。 出典:運命論(うんめいろん)の意味 - goo国語辞書 運命論とかけまして、ゴリラと力比べととく …

お宅から始まったオタク

[名] 1 相手または第三者を敬って、その家・住居をいう語。「先生のお宅にうかがう」 2 相手または第三者の家庭を敬っていう語。「お宅は人数が多いからにぎやかでしょうね」 3 相手の夫を敬っていう語。「お宅はどちらへお勤めですの」 4 相手の属し…

薬じゃない話題

カプセル【capsule/(ドイツ)Kapsel】 の解説 1 粉薬などを入れる、ゼラチン製の小さな円筒形の密閉容器。カプセル剤。 2 宇宙飛行体として、人間や計器類を乗せる、加圧された気密容器。宇宙カプセル。 3 一般に、1のような形状をした、密閉可能な入れ物…

ワタシニホンジンデス

かた‐こと【片言】 の解説 1 語られる言葉の一部分。へんげん。「片言も聞きもらさない」 2 幼児や外国人などの話す、たどたどしい不完全な言葉。「片言の英語を話す」 3 なまり・俗語・方言など、標準から外れている言葉。 「さるといふをはるといふ、す…

ミスチルのほうき星はよくカラオケで歌う。

すい‐せい【×彗星】 の解説 1 ほとんどガス体(気体)からなる、太陽系の小天体。固体の集合体である核と、太陽に近づいたときその表面から放出されたガスや微粒子からなるコマ、およびほとんど太陽と正反対の方向に伸びる尾とからなる。細長い楕円軌道を描…

未だ夢の国は行ったことなし

テーマ‐パーク の解説 《(和)Thema(ドイツ)+park》ある主題に基づいて、その中のショー・乗り物・展示物などが統一されたレジャー施設。 出典:テーマパークの意味 - goo国語辞書 テーマパークとかけまして、十二支ととく そのこころは どちらもネズミが筆…