どつきあうのは苦手
つき‐あ・う〔‐あふ〕【付（き）合う】
の解説
［動ワ五（ハ四）］
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１
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㋐行き来したりして、その人と親しい関係をつくる。交際する。「隣近所と親しく―・う」
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㋑恋人として交際する。「今―・っている彼女」
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２ 行動をともにする。「残業に―・う」「食事を―・う」
付き合うとかけまして、裁判に納得がいかないととく
そのこころは
どちらもこうさい（交際・高裁）があるでしょう
昔から人付き合いは悪いタイプだ。
近年、お酒をやめてからそれが余計にひどくなった。
現在。夕方から働いて深夜に終わる、昼夜逆転生活を送っているのだけど、この生活サイクルのおかげで仕事終わりに飲みに誘われることはない。店やってないもん。
店が空いてない故に遊びに行けるところもほとんどないけども、元から引きこもり気質の自分はその環境が丁度いい。深夜や早朝特有のおいしい空気を吸いながら、自然の多めな公園を散歩することが専らの日課。森林浴はマッサージよりも疲労回復効果が高いと聞いたので、それで散歩をするようになった。
もとから人疲れしやすいのかも知れない。必要以上に気遣いをしてるせいか、あるいは職場環境の空気が悪いせい？ハッキリとした理由は分かってないけども、とにかくアフターまで誰かと付き合いたいとは思わない。お酒も年を重ねてから次の日にガンガン残るようになって、業務に支障をきたすようになったからやめた。
会社のバックアップのないフリーランス。本来はもっと人脈を広げる努力をすべきなんだけど、人嫌いなこの性格はちょっとやそっとじゃ治せそうにない。異業種交流セミナーみたいなイベントはどうも苦手だから、趣味に関わるサークル活動から始めてみようかな？リハビリ的な意味を兼ねて。
