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3月前後に復帰予定

Kindleという名前は金太郎から取ったんだよ。もちろん嘘だけど

 の解説
源頼光の四天王の一人、坂田金時 (さかたのきんとき) の幼名。相模の足柄 (あしがら) 山に住む山姥 (やまうば) の子といわれ、獣を友として育った怪力の持ち主。浄瑠璃・歌舞伎では怪(快)童丸の名で登場。
 

出典:金太郎(きんたろう)の意味 - goo国語辞書

 

金太郎とかけまして、御曹司の家系ととく

その心は

どちらもちから(力・血から)自慢でしょう

 

名前は知ってるけど、中身をよく知らない物語の典型じゃないかな。

 

熊と相撲をとった。そして熊に乗っかって散歩してるシーンだけはぼんやり覚えているけど、それいがい何をやってどういう結末を迎えたかはよく分からない。

 

幼少の頃いろんな絵本を読んだはずなのに、何故か金太郎だけはノータッチだった気がする。なんでだろう?とりあえずあの裸に前掛けの姿は格好悪いとだけは思った記憶がある。

 

同じ童話の主人公である桃太郎と比べて、あまりにも扱いに差がある気がする。

 

あ、これ突き詰めて考えてるとミルクボーイ風のネタができそう。次回、金太郎をテーマに改めてネタ作ります。