辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ガンダーラではありません

カンタータ【(イタリア)cantata】 の解説 独唱・重唱・合唱などに器楽・管弦楽の伴奏がついた大規模な声楽曲。もとはソナタ(器楽曲)に対する声楽曲一般を意味した。教会用のものと演奏会用のものとがある。交声曲。 出典:(イタリア)cantata(カンタータ)…

嫌いな人は見た事無い

カツ‐カレー の解説 豚肉などのカツをのせたカレーライス。 出典:カツカレーの意味 - goo国語辞書 カツカレーとかけまして、高性能のパソコンととく その心は どちらもサクサクしてて欲しいでしょう アンチジャイアンツではありますが、カツカレーの発祥に…

久しぶりに謎掛けがビシッと決まった

ちょくしゃ‐にっこう〔‐ニツクワウ〕【直射日光】 の解説 太陽の光のうち、水蒸気や塵 (ちり) などによって拡散・吸収されたり、雲に反射されたりすることなく、直接地面に到達するもの。→天空光 出典:直射日光(ちょくしゃにっこう)の意味 - goo国語辞書 …

好きな中華料理はなんですか?

ホイコーロー【回鍋肉】 の解説 《(中国語)》中国の四川料理の一。豚バラ肉とキャベツ、長ネギなどを炒 (いた) め合わせ、豆板醤と甜麺醤とで味を付けたもの。 回鍋肉とかけまして、悪役のプロレスラーととく その心は どちらもにくにくしい(肉肉しい・憎々…

海外童貞

トランジット【transit】 の解説 1 通行すること。通過すること。 2 航空機で目的国に行く途中、給油その他のために一時他国の空港に立ち寄ること。乗客は空港外には出られず、空港外で宿泊する場合には一時的な通過査証(トランジットビザ)が発給される…

僕は将棋弱し

こうぐん‐しょうぎ〔カウグンシヤウギ〕【行軍将棋】 の解説 将棋の一。軍隊の階級・兵種などに分けた駒を敵・味方に配し、早く敵の軍旗の駒を取ったほうを勝ちとする。軍人将棋。いくさ将棋。 出典:行軍将棋(こうぐんしょうぎ)の意味 - goo国語辞書 行軍…

野生のピカチュウが

あらわ・れる〔あらはれる〕【現れる〔現われる〕/表れる〔表われる〕/▽顕れる】 の解説 [動ラ下一][文]あらは・る[ラ下二] 1 (現れる)今までなかったものが姿を見せる。「彗星 (すいせい) のごとく―・れる」「雲間から太陽が―・れる」 2 (表れ…

剃髪したろかな

しゅっ‐け【出家】 の解説 [名](スル)世俗の生活を捨て、僧となって仏道を修行すること。また、その人。「俗世を厭い出家する」⇔在家 (ざいけ) 。 出典:出家(しゅっけ)の意味 - goo国語辞書 出家とかけまして、ゴミの日の前日に捨てるととく。 その心は…

キャノン

カノン‐ほう〔‐ハウ〕【カノン砲】 の解説 口径に比べて砲身が長く、長距離射撃や堅固な建造物などの破壊に適した大砲の総称。キャノン砲。 「カノン【(オランダ)kanon】」の全ての意味を見る 出典:カノン砲(カノンほう)の意味 - goo国語辞書 カノン砲と…

不思議の国ニホン

にほん‐れっとう〔‐レツタウ〕【日本列島】 の解説 アジア大陸の東方に連なる弧状列島。地殻変動・火山活動が活発。数万年前に大陸と離れてほぼ現在の形になった。 出典:日本列島(にほんれっとう)の意味 - goo国語辞書 日本列島とかけまして、アンガール…

文化とは

ぶんか‐くんしょう〔ブンクワクンシヤウ〕【文化勲章】 の解説 学問・芸術など文化の向上・発展に多大な貢献をなした人に授与される勲章。昭和12年(1937)に制定。橘 (たちばな) に勾玉 (まがたま) を配した形で、綬 (じゅ) (リボン)は淡紫色。受章者は原…

良いこのみんなは真似しないでね。

いちじ‐いっく【一字一句】 の解説 一つの文字と一つの語句。わずかな字句。「一字一句違わない盗作」 出典:一字一句(いちじいっく)の意味 - goo国語辞書 一字一句とかけまして、西洋美術ととく その心は どちらも事細かいでしょう 「一字一句違わない盗…

キー坊

キーボード【keyboard】 の解説 1 ピアノなどの鍵盤 (けんばん) 。 2 鍵盤楽器の総称。特に、シンセサイザーなどの電子鍵盤楽器をさすことが多い。 3 コンピューターで、データを符号化する入力キーを配列してある盤。 4 タイプライターで、印字する活字…

あんころ餅肌のお嬢さん

ガスパチョ【(スペイン)gazpacho】 の解説 スペイン料理の、冷たい濃厚なスープ。トマト・ピーマンなどの野菜とパンなどをすりつぶし、ブイヨンを加え、オリーブ油などで味を整えたもの。 出典;(スペイン)gazpacho(ガスパチョ)の意味 - goo国語辞書 ガス…

食べ放題系の店が苦手になってきました。

まん‐ぷく【満腹】 の解説 [名](スル) 1 腹がいっぱいになること。飽腹 (ほうふく) 。「満腹するまで食べる」「満腹感」⇔空腹。 2 多く、「満腹の」の形で、心からの、満身の、などの意を表す。「満腹の敬意を表する 出典:満腹(まんぷく)の意味 - goo…

解説を読むたびに己の頭の悪さを痛感する

じゅうでん‐き【充電器】 の解説 蓄電池の充電用器具。特に、交流電源からの交流電圧を充電用の直流電圧に変える装置。 「じゅうでん【充電】」の全ての意味を見る 充電器(じゅうでんき)の意味 - goo国語辞書 充電器とかけまして、娘の肩たたき券ととく そ…

はて?前にも同じ語句を投稿したような?

どなり‐ごえ〔‐ごゑ〕【怒鳴り声】 の解説 怒ったり、しかりつけたりするときに出す大声。 出典:怒鳴り声(どなりごえ)の意味 - goo国語辞書 怒鳴り声とかけまして、太鼓の達人ととく その心は どちらもつい、カッ!となるでしょう。 いい年した大人になっ…

ふぃっくしょん!

か‐くう【架空】 の解説 [名・形動] 1 空中に架け渡すこと。「架空ケーブル」 2 根拠のないこと。また、事実に基づかず、想像によってつくりあげること。また、そのさま。「架空の人物」 「そんな―な事を宛にして心配するとは」〈二葉亭・浮雲〉 出典:…

火あぶり刑の無い国に生まれてよかった。

ひ‐あぶり【火×焙り/火×炙り】 の解説 刑罰の一。罪人を火で焼き殺すもの。火刑。焚刑 (ふんけい) 。 出典:火焙り/火炙り(ひあぶり)の意味 - goo国語辞書 火あぶりとかけまして、アンジャッシュ渡部の報道ととく その心は どちらも炎上してるでしょう。…

海には行かないから僕は関係ないけど

ライフガード【lifeguard】 の解説 海水浴場やプールの監視・救助員。水難救助員。ライフセーバー。 出典:lifeguard(ライフガード)の意味 - goo国語辞書 ライフガードとかけまして、山川穂高ととく その心は どちらもせいぶ(save・西武)に必要でしょう…

月の石でピッピが進化

いん‐せき〔ヰン‐〕【×隕石】 の解説 宇宙空間の鉄や珪素 (けいそ) などでできた小天体が、惑星や衛星に落下したもの。成分比により石質隕石・石鉄隕石・隕鉄に分類される。隕星。ほしいし。 出典:隕石(いんせき)の意味 - goo国語辞書 隕石とかけまして、…

ホッテントット(差別的呼び方らしいので取り扱いに注意)

コイ‐ぞく【コイ族】 の解説 《khoi》アフリカ南西部のナミビアに居住する遊牧民族。言語上ではコイサン語族に属する。俗称、ホッテントット。→サン族 出典:コイ族(コイぞく)の意味 - goo国語辞書 コイ族とかけまして、最近勢いがなくなった暴走族ととく …

浮きたい

ふわ‐ふわ〔ふはふは〕 の解説 [副](スル) 1 軽いものが揺れ動いたり、浮いて漂ったりするさま。「カーテンが風にふわふわ(と)揺れる」「白い雲がふわふわ(と)浮かぶ」 2 心が落ち着かないで、うわついているさま。「気持ちがふわふわ(と)している…

就活

しゅうしょく‐かつどう〔シウシヨククワツドウ〕【就職活動】 の解説 大学新卒者を主とする求職活動。希望する企業・職種を選び、説明会に出て、会社訪問、履歴書などを提出し、筆記・面接試験を受け、内定を得るという一連の活動のこと。就職運動。就活。 …

因果応報

身(み)から出た錆(さび) の解説 《刀の錆は刀身から生じるところから》自分の犯した悪行の結果として自分自身が苦しむこと。自業自得。 出典:身から出た錆(みからでたさび)の意味 - goo国語辞書 身から出た錆とかけまして、散歩中の飼い猫ととく そのここ…

もっとデザインの勉強をしたら良かったか

グラデーション【gradation】 の解説 1 物事の段階的な変化。漸次的移行。 2 絵画・写真・テレビの画像などで、明暗や色調の段階的変化。階調。 出典:gradation(グラデーション)の意味 - goo国語辞書 グラデーションとかけまして、少年ジャンプの名作と…

蜂蜜を売る商売

みつ‐ばい【密売】 の解説 [名](スル)法律や規則を犯して、ひそかに売ること。「拳銃を密売する」 出典:密売(みつばい)の意味 - goo国語辞書 密売とかけまして、懐かしの一発屋芸人とく その心は どちらもクスリとくるでしょう 先日の覚せい剤の隠語こ…

氷菓子

アイス【ice/(ドイツ)Eis】 の解説 1 氷。 2 氷で冷やすこと。また、冷やしたもの。⇔ホット。 3 「アイスクリーム」「アイスキャンデー」の略。 4 《アイスクリームの訳語「氷菓子」と同音であるところから》高利貸しのこと。明治時代の語。 「此奴 (こ…

寿司は夏の季語らしい。

すし【×鮨/×鮓/▽寿司】 の解説 《形容詞「酸 (す) し」の終止形から》 1 塩をふった魚介類を飯とともに漬け、自然発酵によって酸味を生じさせたもの。熟 (な) れずし。生熟れ。《季 夏》 2 酢で調味した飯に、生、または塩や酢をふりかけた魚などの具を…

もしもピアノが弾けたなら

スタッカート【(イタリア)staccato】 の解説 音楽で、音と音との間を切って、歯切れよく演奏すること。⇔レガート。 出典:(イタリア)staccato(スタッカート)の意味 - goo国語辞書 スタッカートとかけまして、快便ととく その心は どちらもキレが良いでしょ…