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ガンダーラではありません

の解説

独唱重唱合唱などに器楽管弦楽の伴奏がついた大規模な声楽曲。もとはソナタ(器楽曲)に対する声楽曲一般を意味した。教会用のものと演奏会用のものとがある。交声曲。

 

出典:(イタリア)cantata(カンタータ)の意味 - goo国語辞書

 

カンタータとかけまして、旅行で使うビザと解く

そのこころは

どちらもきょうかい(教会・境界)で必要でしょう。

 

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クラシックは全く疎いけど。こういう合唱曲を聴くと何となく心が洗われる気がするのは本能に訴える何かがあるのかしら?特にバッハの楽曲はそういうのが多い気がする。いや、バッハの他にベートーベンやモーツァルトくらいしか知らないからアレですけど。

 

話はガラッと変わるけど、いまテレビのニュースで声出しクラスターなどと言われ、喋ってるだけで飛沫感染するなどと報道されている。要はコロナに感染したくなければ黙ってろって言う内容だけど、それがストレスになって体調が悪化しようものなら元も子もないよね。僕個人は普段無口だからそういうの全然平気だけど。

 

とはいえ、お口の筋肉というのは普段から使わないと簡単に衰える。体感的にそんな気がします。緊急事態宣言で仕事を控えて黙々と自宅待機をしてた頃、その間ずっと喋らないまま過ごしてたら、自粛明けの仕事のときなんか自分でも驚くほど滑舌が悪くなってましたからね。元に戻るのに1ヶ月もかかっちゃった。

やっぱり独り言で良いから何かしら喋る様にした方が良い。

 

上記のカンタータなんかはお口のリハビリになるし心が癒されそう。そしてなんとなく聖なるバリア的なものが働いてコロナから身を守ってくれそうな気がする。

気がするだけで、いざ実践したらクラスター感染しちゃいましたでは間抜けもいいところなので、ここは自宅で一人カラオケが無難かもしれないね。

 

今はこんなんあるし

 

 

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