の四天王の一人、の幼名。相模の足柄 (あしがら) 山に住む山姥 (やまうば) の子といわれ、獣を友として育った怪力の持ち主。浄瑠璃・歌舞伎では怪（快）童丸の名で登場。生まれ変わります（予定）
ひと‐くぎり【一区切り】
の解説
物事や文章、話などが一段落すること。また、その一段落。ひときり。「仕事がやっと一区切りついた」
一区切りとかけまして、漫才の締めととく
そのこころは
どちらも一旦やめさせてもらいますわ
先日の更新で、ブログを開始してちょうど１年となりました。
これで当初の目標だった３６５日更新達成であります。いや〜、記事の質は置いといて、毎日こつこつ更新ができたこと。その事自体は自分で自分を褒めたい。それで年収が上がったみたいな目に見えた成果があるわけでもないけど、やれば出来るという自信が身についた。
結局覚悟の問題だったのだなと。たとえ親に急な不幸が起きようとブログの更新を最優先する。そのつもりで挑んでましたからね。いや、本当に両親がそういう事になったらさすがにそっちを優先したろうけど、あくまでそういう覚悟ってことね。
目標を達成した以上、このブログは役割を終えてしまったと言える。すぐに辞めるという事はしないけど、いつまでも同じことを続けても仕方ない。
とりあえず明日から更新を一休みして、そのあとブログそのものをリニューアルしようと思う。今年度は量より質を追求していきたい。創作系も視野に入れつつ、出来るだけ面白いと思えるものを作りたいなと。
今後は不定期更新になる予定です。量も質も追いかけられるほど器用でもないので。どちらかというと創造性とか文章力とか、そっちを求めていきたい。
今まで読んでくれた方に対しては感謝の意を表すると共に、お暇でしたら今後ともお付き合いを願います。ありがとうございました。
久しぶりのミルクボーイ
きんたろう〔キンタラウ〕【金太郎】
の解説
の四天王の一人、の幼名。相模の足柄 (あしがら) 山に住む山姥 (やまうば) の子といわれ、獣を友として育った怪力の持ち主。浄瑠璃・歌舞伎では怪（快）童丸の名で登場。
実はおかんの好きな童話があるらしいねんけど、それが何か思い出せんと言うねん。
好きな童話が思い出せんてどないなってんねん〜。ほんなら俺が一緒におかんの好きな童話を考えてあげるか、いくつか特徴を言うてみてよ〜。
うん。それがおかんが言うには、主人公がおかっぱでマサカリを担いでて、胸のあたりに金の字が書かれてる前掛けを着てるらしいねんな。
金太郎やないかい。その特徴は完全に金太郎やないの。すぐわかったがなー。
うんおれも金太郎やと思ってんけどな。それがおかんが言うには、その童話の主人公に憧れる男子がいっぱいおるらしいねん。
ほんなら金太郎と違うか〜。金太郎に憧れる男子なんて現代日本におらへんからね〜。確かに力はあるかもしれへんけど、それを余裕で覆すほど圧倒的にファッションがダサいねんから。おかっぱの髪型と真っ裸に前掛けの前では、どんなイケメン俳優やジャニーズタレントも台無しになってしまうほどの破壊力を持ってんねん。他になにか言うてなかった〜？
うん。それがおかんが言うには、タイトルとあらすじの認知度に大きな差があるらしいねんな。
金太郎やないかい。金太郎ほど主人公が有名な割に、どんな話やったか知られてない童話もないねんから。で、あらすじを確認してみたら、「足柄山で生まれた金太郎は、幼少時には動物たちと相撲を取って遊んでて、成長後は武士にスカウトされて悪人退治をした。」って、僅か１行で説明できるくらい話に起伏のない薄い内容やねんから。明日になったら話の内容を忘れてしまう自信があるわ。金太郎ってそういうものなんやから。その特徴は金太郎よ。
うん。おれも金太郎やと思ってんけどな。おかんが言うには童謡も有名らしいねんな。
ほなら金太郎違うや無いかい。まさかり担いだ金太郎〜♪から先は誰も知らんねん。そんでもって誰も知りたいとも思わへんねん。金太郎ってそんな扱いやねんから。他になにか言うてなかった？
うん。おかんが言うには元AKBの前田敦子のモノマネが得意らしいねんな。
キンタローやないかい。きんたろう違いやないかい。誰が話をフライング・ゲットさせろ言うてんねん。なんぼ金太郎のネタが尽きたから言うて芸人の名前を持ち出すのはルール違反やないかい！もうおかんの好きな童話は金太郎！金太郎で決まりよ〜。
うん。おれも金太郎や思うててんけどな。おかんが言うには金太郎とは違うらしいねんな。
ほんなら金太郎と違うや無いかい！おかんが金太郎や無いと言うなら金太郎ちゃうやないかい！先言えよ〜。俺がフライング・ゲットししてた時、どう思っててん！？
せやから申し訳ない。それがおとんが言うには、鬼滅の刃ちゃうか？って。
絶対ちゃうやろ〜。どうもありがとうございました〜
Kindleという名前は金太郎から取ったんだよ。もちろん嘘だけど
きんたろう〔キンタラウ〕【金太郎】
の解説
の四天王の一人、の幼名。相模の足柄 (あしがら) 山に住む山姥 (やまうば) の子といわれ、獣を友として育った怪力の持ち主。浄瑠璃・歌舞伎では怪（快）童丸の名で登場。
金太郎とかけまして、御曹司の家系ととく
その心は
どちらもちから（力・血から）自慢でしょう
名前は知ってるけど、中身をよく知らない物語の典型じゃないかな。
熊と相撲をとった。そして熊に乗っかって散歩してるシーンだけはぼんやり覚えているけど、それいがい何をやってどういう結末を迎えたかはよく分からない。
幼少の頃いろんな絵本を読んだはずなのに、何故か金太郎だけはノータッチだった気がする。なんでだろう？とりあえずあの裸に前掛けの姿は格好悪いとだけは思った記憶がある。
同じ童話の主人公である桃太郎と比べて、あまりにも扱いに差がある気がする。
あ、これ突き詰めて考えてるとミルクボーイ風のネタができそう。次回、金太郎をテーマに改めてネタ作ります。
外弁慶な人って見たこと無い。って、そりゃただの弁慶か
うち‐べんけい【内弁慶】
の解説
［名・形動］家の中ではいばりちらすが、外では意気地のないこと。また、そのさまや、そういう人。陰弁慶。「内弁慶な子供」
子供の頃は典型的な内弁慶。おっさんになった今は色んな意味で丸くなって弁慶が鳴りを潜めた感じ。
まぁいい年こいて内弁慶というのもやばい気がするけどね。ただし、結婚したら亭主関白という名前にジョブチェンジが可能。
とは言うものの、ジェンダーフリーが叫ばれる昨今。その亭主関白も絶滅危惧種になるのも近いのかも。少なくとも私の周りで結婚してる男は嫁さんに尻に敷かれてる男ばかりだ。亭主関白をしようものなら、簡単に嫁さんが離れていく。現代の女性は強かだ。
今や副業が当たり前となり。ユーチューバーなりフリーランスなり、自分で稼ぐことが当たり前になれば、その傾向はますます顕著になっていくんじゃないかな？
そしたら、未来の男の役割なんて究極、産婦人科医の吉村正さんの言葉を借りれば”セックスだけ”になる。ある意味、原始にかえってる気がしなくもない。
カフェオレとカプチーノとの違いもよくわからないけど
カフェラテ【(イタリア)caffellatte】
の解説
《「カフェラッテ」とも》温めた牛乳にコーヒー（であることが多い）を加えた飲み物。→ →
カフェオレとかけまして、貧乳に悩む女子ととく
そのこころは
どちらもカップが欲しいでしょう。
以前に体が缶コーヒーを受け付けないという記事を書いたことがあるけど、コーヒーそのものは好きな方だったりする。
特にこの寒い冬は温かいカフェオレが良い。仕事終わりに暖かくて甘いものを摂取すると心も体も癒やされる気がする。缶のカフェオレは胃が気持ち悪くなるけど、インスタントコーヒーならばまだセーフ。
根拠のかけらもない偏見だけど、カフェオレはセレブの飲み物って気がする。ブラックコーヒーも良いのだけど、カフェオレのほうがミルクが有る分、手間とコストがかかっている。
いや、そんなの微々たる差だろというツッコミが飛んできそうだけど、ほら、なんかイギリス王室の貴婦人が好んで飲んでそうなイメージがあるじゃない？高そうなカップにそそがれたカフェオレとスコーン。まさに貴族の飲み物って感じ。
いや、イギリスだったら紅茶だろってツッコミが飛んできそうだけど、そこはまぁ。ほら。。。ヨーロッパなんてどこも似たようなものでしょ？（多くの界隈を敵に回す発言）
長ければ長いほど良い
ロング‐シュート【long shoot】
の解説
サッカー・バスケットボールなどで、ゴールから遠距離の地点で放つシュート。
出典：long shoot（ロングシュート）の意味 - goo国語辞書
ロングシュートとかけまして、当選とく
そのこころは
どちらも決まれば嬉しいでしょう
もうスポーツらしいスポーツはしてないから叶わぬ夢になるだろうけど、人生で一度は試合中に決めてみたい。
サッカーでもバスケットでもなんでもいいのだけど、遠くからズガーン！って決まった時の爽快さたるや。さぞかし気持ちいいものなのだろう。
とは言っても、もともと球技全般は苦手なので、まずは技術をみがいといけないといけない。それ以前にボールがゴールに届くだけの筋力もないので体を鍛えないといけない。更にそれ以前に友達の少ないコミュ障のおっさんが球技の試合を行おうとするするならば、試合を組めるだけの人数を集めるか、社会人のアマチュアチームに勇気を出して入れてもらうか。というハードルもある。
思った以上にロングシュートのハードルというものは高い。さりとてそこに辿り着くまでの努力をしたいかと言えば、それはちょっと・・・（クズ発言）
いっそガキの使いの松本人志挑戦シリーズみたいに偉業を達成できたら理想
エッチな妄想ならいくらでもすりゃいいけども
こうそ‐もうそう〔カウソマウサウ〕【好訴妄想】
の解説
常に自分の権利が侵害されていると信じ、その回復のために裁判に訴えて争おうとする妄想。
好訴妄想とかけまして、ウルトラマンの必殺技ととく
そのこころは
どちらもこうせんてき（好戦的・光線的）でしょう
被害妄想も数あれど。こういう類の妄想もあるんですね。
クレーマーにも多いタイプらしい。精神疾患自体は気の毒だと同情できるけど、クレームは迷惑だなぁ。
争いごとが嫌いな僕は、クレームの類を行うことは滅多に無い。あまりにも失礼な対応をされた場合はまだしも、基本的に文句をつけるほど他人に期待をしていない。店として必要最低限の仕事やサービスさえしてくれたら、それで十分だし。
ボッチ気質がそうさせてるのかな？そもそも他人と接するのが苦手なので、過剰なサービスはは鬱陶しいし、さっさと帰ってネットするなり屁をこいて寝ていたい。訴訟などクソ面倒くさいことなんてやってられない。
感謝は人を幸せにする。と、これは色んな自己啓発書でよく見かける記述だけど。たしかに好訴妄想にかられて人に文句ばかりつける人間と比較してみたら、日々ありがとうを言える人間のほうが少なくとも精神的に余裕があるように見えるわね。
それが出来ない人は、いっそ山奥でひとり自給自足でもしながら生活してみたらいいんじゃないかな？そしたら権利を侵害する他人もしないし、不便な生活をおくることで、何気ない公共サービスがとてもありがたいものになるんじゃないだろうか。
そんな事言うと、なんで俺がわざわざそんな生活送らなきゃいけないないんだよ！ふざけたこと抜かすと訴えるぞボケ！なんて怒られそうだけど。
