長ければ長いほど良い
ロング‐シュート【long shoot】
の解説
サッカー・バスケットボールなどで、ゴールから遠距離の地点で放つシュート。
出典:long shoot(ロングシュート)の意味 - goo国語辞書
ロングシュートとかけまして、当選とく
そのこころは
どちらも決まれば嬉しいでしょう
もうスポーツらしいスポーツはしてないから叶わぬ夢になるだろうけど、人生で一度は試合中に決めてみたい。
サッカーでもバスケットでもなんでもいいのだけど、遠くからズガーン!って決まった時の爽快さたるや。さぞかし気持ちいいものなのだろう。
とは言っても、もともと球技全般は苦手なので、まずは技術をみがいといけないといけない。それ以前にボールがゴールに届くだけの筋力もないので体を鍛えないといけない。更にそれ以前に友達の少ないコミュ障のおっさんが球技の試合を行おうとするするならば、試合を組めるだけの人数を集めるか、社会人のアマチュアチームに勇気を出して入れてもらうか。というハードルもある。
思った以上にロングシュートのハードルというものは高い。さりとてそこに辿り着くまでの努力をしたいかと言えば、それはちょっと・・・(クズ発言)
いっそガキの使いの松本人志挑戦シリーズみたいに偉業を達成できたら理想