ドリブル【dribble】 の解説 ［名］(スル) １ サッカーやラグビーなどで、ボールを蹴りながら前進すること。 ２ バスケットボールやハンドボールで、手でボールをつきながら進むこと。 ３ ホッケーなどで、スティックで球を小刻みにころがしながら前進するこ…

はこいり‐むすめ【箱入り娘】 の解説 めったに外へも出さないようにして、家庭の中で大事に育てられた娘。 出典：箱入り娘（はこいりむすめ）の意味 - goo国語辞書 箱入り娘とかけまして、コンサートホールととく そのこころは どちらもおんしつ（温室・音質…

けい‐じどうしゃ【軽自動車】 の解説 長さ3.4メートル以下、幅1.48メートル以下、高さ2.0メートル以下、総排気量660cc以下の自動車。軽トラック・軽乗用車・オートバイ・スクーターなど。 出典：軽自動車（けいじどうしゃ）の意味 - goo国語辞書 軽自動車と…

１ 行為や事務手続きなどが、それに基づいて行われるように定めた事柄。決まり。「規則を守る」「規則ずくめ」「就業規則」 ２ 物事の秩序。「規則正しい」 ３ ㋐最高裁判所、国会の両議院、会計検査院、人事院などが、憲法や法律に基づき、内部規律・事務処…

そく‐ど【速度】 の解説 １ 物事の進む速さ。スピード。「一定の速度で歩く」「制限速度」 ２ 単位時間に進んだ距離に方向を合わせたベクトル量。運動する物体の単位時間当たりの位置の変化を表す。単位にはメートル毎秒のほか、ノットが用いられる。 [用法]…

こ‐りつ【孤立】 の解説 ［名］(スル) １ 一つまたは一人だけ他から離れて、つながりや助けのないこと。「敵に包囲されて孤立する」「孤立無援」 ２ 対立するものがないこと。「孤立義務」 出典：孤立（こりつ）の意味 - goo国語辞書 孤立とかけまして、海外…

しお〔しほ〕【塩】 の解説 １ 塩化ナトリウムを主成分とする塩辛い味の物質。海水や岩塩から製し、精製したものは白い結晶で、食生活の基本調味料。食塩。 ２ 塩味の加減。しおけ。「塩をきかす」 ３ 苦労、辛苦。 「まだ世の中の―を深く味わわざる処女 (お…

サンライズ【sunrise】 の解説 日の出 出典：sunrise（サンライズ）の意味 - goo国語辞書 サンライズとかけまして、才能の片鱗ととく そのこころは どちらもめでたい（芽でたい）ものですね。 夕方から深夜まで働き、日が昇る頃に寝る。いわゆる昼夜逆転の生…

ゆうとう‐せい〔イウトウ‐〕【優等生】 の解説 １ 成績・品行とも特にすぐれている学生や生徒。 ２ 言動にそつがないが、個性がなくおもしろみに欠ける人。 出典：優等生（ゆうとうせい）の意味 - goo国語辞書 優等生とかけまして、西郷隆盛ととく そのここ…

いじょう‐きしょう〔イジヤウキシヤウ〕【異常気象】 の解説 過去30年ほどの気候と比べて著しく違う気象現象。豪雨・長雨・干魃 (かんばつ) のように人間生活に不利になるものをさすことが多い。 出典：異常気象（いじょうきしょう）の意味 - goo国語辞書 異…

つう‐ちょう〔‐チヤウ〕【通帳】 の解説 預貯金や掛け売り・掛け買いなどの年月日・金額・数量などを記入しておく帳面。かよいちょう。 出典：通帳（つうちょう）の意味 - goo国語辞書 通帳とかけまして、国宝ととく その心は どちらもきちょう（記帳・貴重…

きょう‐やさい〔キヤウ‐〕【京野菜】 の解説 京都地方で明治以前から栽培されている特産野菜。壬生菜 (みぶな) ・九条ネギ・伏見トウガラシ・賀茂ナス・酸茎菜 (すぐきな) など。 京野菜とかけましてSNSの人間関係ととく その心は どちらも薄口であることが…

じゅうなん‐たいそう〔ジウナンタイサウ〕【柔軟体操】 の解説 各関節の動かせる範囲を広げ、からだの柔軟性を高めるための徒手体操。 出典：柔軟体操（じゅうなんたいそう）の意味 - goo国語辞書 柔軟体操とかけまして、新入社員ととく そのこころは どちら…

じゅうなん‐たいそう〔ジウナンタイサウ〕【柔軟体操】 の解説 各関節の動かせる範囲を広げ、からだの柔軟性を高めるための徒手体操。 出典：柔軟体操（じゅうなんたいそう）の意味 - goo国語辞書 柔軟体操とかけまして、新入社員ととく そのこころは どちら…

き‐しゃ【汽車】 の解説 １ 蒸気機関車で客車や貨車を引いて軌道を走る列車。 ２ 鉄道の列車、特に長距離列車のこと。 出典：汽車（きしゃ）の意味 - goo国語辞書 汽車とかけまして、ボクシングのパンチととく そのこころは どちらもシュ！シュ！と音がする…

マーメイド【mermaid】 の解説 人魚。 出典：mermaid（マーメイド）の意味 - goo国語辞書 マーメイドとかけまして、ギャンブルで稼いだお金ととく そのこころは どちらもやがて泡となって消えるでしょう 瀬戸内海の海は本州と四国の大陸に挟まれているため。…

のら‐いぬ【野良犬】 の解説 飼い主のいない犬。宿なし犬。やけん。のいぬ。 [補説]「野良犬」は飼い主がなく、人家の周りをうろついて残飯などを食って生きる犬。一方「野犬 (やけん) 」は人から離れて山野に住み着き、鳥獣を捕食する野生化した犬をいうの…

ず‐かん〔ヅ‐〕【図鑑】 の解説 絵や写真を中心にしてその事物の実際の形などを示しながら解説した書物。「植物図鑑」 図鑑とかけましてフーテンの寅さんととく そのこころは どちらもあつみ（厚み・渥美）がすごいでしょう 僕も両親も嫌いなはずなのに、な…

ず‐かん〔ヅ‐〕【図鑑】 の解説 絵や写真を中心にしてその事物の実際の形などを示しながら解説した書物。「植物図鑑」 図鑑とかけましてフーテンの寅さんととく そのこころは どちらもあつみ（厚み・渥美）がすごいでしょう 僕も両親も嫌いなはずなのに、な…

ようち‐えん〔エウチヱン〕【幼稚園】 の解説学校教育法による学校の一。満3歳から小学校入学までの幼児のための教育機関。心身の発達をはかり、集団生活に慣れさせることを目的とする。1840年、ドイツ人フレーベルによって創始された。 幼稚園（ようちえん…

キッチン‐タイマー【kitchen timer】 の解説 台所用タイマー。料理などの時間をセットすると、セットされた時間にタイマーが鳴って知らせる。 出典：kitchen timer（キッチンタイマー）の意味 - goo国語辞書 キッチンタイマーとかけまして、人気者になりそこ…

ほこうしゃ‐てんごく〔ホカウシヤ‐〕【歩行者天国】 の解説 車道の一区画を時間を区切って歩行者に開放し、自動車の通行を禁止する制度。また、その区域。ホコ天。 出典：歩行者天国（ほこうしゃてんごく）の意味 - goo国語辞書 歩行者天国とかけまして、真…

しゅうきょう‐せんそう〔シユウケウセンサウ〕【宗教戦争】 の解説宗教上の問題に起因する戦争。一般には、宗教改革後の16～17世紀、ヨーロッパにおけるカトリックとプロテスタントとの対立抗争によって起こった国内的、国際的戦争をさす。ユグノー戦争・オ…

シュー‐クリーム の解説 《(フランス)chou à la crèmeから。シューはキャベツの意で、形が似ているところからいう》小麦粉・卵・バターなどをまぜて焼いた軽い皮を作り、中にクリームを詰めた洋菓子。 出典：シュークリームの意味 - goo国語辞書 シュークリ…

ちゅうこう‐ねん〔チユウカウ‐〕【中高年】 の解説 中年と高年。ふつう、40歳代以上をいう。 出典：中高年（ちゅうこうねん）の意味 - goo国語辞書 中高年とかけまして、親戚の子供ととく そのこころは どちらもおい（老い・甥）を感じるでしょう。 自分はま…

マナー‐モード の解説 《(和)manner＋mode》携帯電話の着信時における動作設定の一つ。映画館や電車内など、着信音を鳴らすことで周囲に迷惑をかける心配がある場合に、着信音が出ないようにしたり、バイブレーターでの通知に切り替えたりする設定のこと。携…

れいちょう‐るい〔レイチヤウ‐〕【霊長類】 の解説 霊長目の哺乳類の総称。サル類で、ヒトも含まれる。手足にふつう5本の指をもち、第1指は他の4本と向かい合って物をつかむことができ、多くは平爪をもつ。足はかかとまで地面につけて歩く。目は両方が並んで…

しょ‐かい〔‐クワイ〕【初回】 の解説 最初の回。第1回。 出典：初回（しょかい）の意味 - goo国語辞書 初回とかけまして、蚊取り線香ととく そんこころは どちらもきんちょう（緊張・キンチョウ）しやすいでしょう 初心忘れるべからずとはよく言ったもの。 …

ビスケット【biscuit】 の解説 小麦粉にバター・牛乳・卵・砂糖・香料などをまぜて、一定の形に焼いた菓子。広くは、脂肪を多くしたクッキーなども含めていう。 出典：biscuit（ビスケット）の意味 - goo国語辞書 ビスケットとかけまして、暴力団の厳しいし…

アニメ‐ソング の解説 アニメーション作品の主題歌や挿入歌。アニソン。 出典：アニメソングの意味 - goo国語辞書 アニメソングとかけまして、有名百貨店ととく そのこころは どちらもせいゆう（声優・西友）が活躍してるでしょう。 CDの音源とライブの音声…