人混みは苦手

ほこうしゃ‐てんごく〔ホカウシヤ‐〕【歩行者天国】

 の解説

車道の一区画を時間を区切って歩行者に開放し、自動車の通行を禁止する制度。また、その区域。ホコ天。

出典：歩行者天国（ほこうしゃてんごく）の意味 - goo国語辞書

歩行者天国とかけまして、真言宗ととく

そのこころは

どちらもみっしゅう（密集・密宗）してるでしょう

いまコロナでどうなってるか知らないけど、渋谷の歩行者天国のあのワチャワチャ具合。田舎者の僕からしたらクレイジーな光景にしか見えない。よくぶつかって転んだりしないなと毎度感心してしまう。

まだまだ時間がかかるだろうけど、それでも確実に在宅ワークの波が押し寄せている。もちろん全部が全部、在宅化するわけにはいかないにしても、今みたいに東京都に人工が密集する理由も徐々に無くなっていくのかなと。ましてや上京して故郷に錦を。って思想も徐々に消えていくのかな？

ネットは良くも悪くも生活を大きく変えていっている。いくら東京が最先端の情報発信基地とは言え、あんな狭い土地に１０００万超の人口を抱えるのはいくらなんでもやりすぎ感はある。もっと自分も含めた地方の若者が頑張っていかないとね。

歩行者天国が遠い昔になるように。まぁ歩行者天国は残っててもいいけど、あのクレイジーな満員電車と痴漢は撲滅しとかないと。