あんころ餅肌のお嬢さん
ガスパチョ【(スペイン)gazpacho】
の解説
スペイン料理の、冷たい濃厚なスープ。トマト・ピーマンなどの野菜とパンなどをすりつぶし、ブイヨンを加え、オリーブ油などで味を整えたもの。
出典;(スペイン)gazpacho(ガスパチョ)の意味 - goo国語辞書
ガスパチョとかけまして、コロナ後の経済の行方ととく
その心は
どちらもしるものか(汁物か。知るものか)
日本の夏の風物詩がソーメンならば、スペインはガスパチョがそれにあたる。
と、それっぽい事を言ってみたけどもスペインに行った事も無ければガスパチョを口にした事も無いので、ソーメンとガスパチョを並べる事が適当かは分からない。けど、どちらも夏によく食べられているらしい事は確か。
汁物やスープは季節を問わず暖かい方がすきなので、冷たいみそ汁やスープの類いはいまいち苦手。お茶漬けなら冷たくてもいけるんですけどね。
とは言え。夏は毎年、親戚や仕事の関係者達からソーメンを大量にもらいまして。それを消費する為に毎日のようにソーメンばかり食べてしまう。結果、栄養が偏ってしまって毎年夏バテをしてしまうのです。
さっき冷たいスープが苦手と言ったけど、夏野菜たっぷりのガスパチョならば付け合わせとしてソーメンと一緒に食べるのも有りかもしれない。みそ汁と違って毎日は飽きそうな気もするけども。
そもそもガスパチョって日本のどこで食えるのだろう?スペイン料理屋なんて周辺にそうそうないし、自分で作るのも面倒臭い。ミネストローネならコンビニでよく見かけるけど、ガスパチョはどうだったっけな?今度探してみようっと。