月の石でピッピが進化
いん‐せき〔ヰン‐〕【×隕石】
の解説
宇宙空間の
や などでできた小天体が、 や に落下したもの。成分比により ・ ・ に分類される。隕星。ほしいし。
隕石とかけまして、玉の輿の成功と解く
その心は
どちらもいし(石・医師)が落ちたでしょう。
真実はどうか知らないけど、隕石の衝突によって恐竜が滅びたという。
そして、これも本当かは分からないけど、隕石によって生物が誕生したらしい。
生命の誕生も絶滅も、全て隕石が握ってるという事になると、我々人類のやってる環境対策に果たして意味はあるのだろうか?どれだけ自分たちがエコに気をつけてても、隕石の衝突だけはどうしようもないからね。
まぁ地球の限られた資源を考えなしにバカスカ使ってたら、隕石落ちる前に人類が死滅しかねないだろうから無意味ではでしょうけど。
それにしても、あれだけだだっ広い宇宙の中で、未だに地球以外の生命体が存在する星が見つかっていないのも不思議ですよね。惑星の大きさ、太陽との距離感。そして隕石が上手い具合に落ちるかどうか。どれだけ奇跡を重ねないと命が生まれないのか。
ここまでくると、それは奇跡なのではなく、むしろ何者かの意図でもって作られたのではなかろうか。それを神の意思と呼ぶか宇宙の意思呼ぶかはどっちでも良いけれど。
世界各国、隕石の落ちた場所がパワースポットとして扱われてる所を見ると、やっぱり何かしらの見えない力がその石には秘められているのだろうか?考えれば考えるほど、これほどロマンを感じる存在って無いかもしれないね。