車のそれしか持ってないです
めん‐きょ【免許】
の解説
[名](スル)
-
1 ある特定の事を行うのを官公庁が許すこと。また、
によって、一般には禁止されている行為を、特定の場合、特定の人だけに許す 。「免許を取得する」「免許がおりる」「運転免許」-
「幕府時代に―した敷設の権利を」〈
・ 〉
-
-
2 師から弟子にその道の奥義を伝授すること。また、その証書。ゆるし。「師範の免許を与える」
免許とかけましてLEDととく
そのこころは
どちらもしょうめい(証明・照明)
ゴールドを取得してわずか1ヶ月で違反切符を切られたでござる。
これが約5年前。
今年が更新だったので先月に手続きを済ませてきたけど、見事ブルーに逆戻り。ちょうど今月で5年間無事故無違反のゴールド取得条件を満たしているけど、次の更新は5年後。ゴールド特約を失って車の保険料も高くなるし、気持ちもブルーになってしまう。出来ることなら今日もう一度更新に行きたいくらい。
処分にお金がかかるのか、今回から古い免許証は穴あけパンチされた状態で持ち帰るようになったみたい。
新旧の免許証を見比べてみた時。どちらも無表情だが、新しいヤツのほうが不機嫌でブスッとしてるように見える。身分証明の時に5年間これを見せないといけないのか、と考えると後悔先に立たず。な、感情になる。自業自得なんだけどね。
次回こそはゴールドを奪還して、笑顔で写真に映るのだ!そしたら免許センターの職員がこう言ってくれるはず。「無表情にしてください」