スガシカオ(本題と全然関係ない)
すまし‐がお〔‐がほ〕【澄まし顔】
の解説
[名・形動]いかにも気取っている顔。とりすましている顔。また、そのさま。「写真撮影で澄まし顔になる」
澄まし顔とかけまして、ボロ負けした時の阪神ファンととく
その心は
どちらもどや(ドヤ・怒や)っとしてるでしょう
先日、免許の更新を済ませてきた。過去に一度、交差点の一時停止をしなかったことにより違反を取られてしまい。せっかくのゴールド免許を失ってしまった。とても悲しい。
新しい免許と前の免許の顔写真を見比べているが、同じ無表情でも今の免許の方が心無しか不機嫌でぶすっとしてるように見える。一方ゴールド時代の顔写真はなんとなく”優良運転手ですけど何か?”みたいな澄まし顔をしてるように見える。
違反をしたのが、その一時不停止の1回だけなので、次の更新は5年後になる。その間はずっとブルー免許。つまり5年間ぶすっとした顔と付き合う事になる。今までは何の気兼ねも無く本人確認で免許証を提示してきたが、ここ最近は少し躊躇してる自分がいる。この免許証見せたくねえなぁって。
誰もお前の免許証の色も顔写真も気にしねえよ自意識過剰の馬鹿者が。と突っ込みを食らいそうだけど、そんな事は百も承知でね。