回転寿司でついつい手が伸びる
ひきわり‐なっとう【×碾き割(り)納豆】
の解説
大豆を臼などで粗くひき、発酵させて作った納豆。消化がよいといわれる。
ひきわり納豆とかけまして、サンバのリズムととく
そのこころは
どちらも小刻みでなんぼでしょう。
納豆巻きなんかで使用されてるイメージの強いひき割り納豆。
納豆の豆を細かく切り刻んだだけって思っていいたけども、どうもそれだけでは終わらないメリットがあるみたい。
詳細は下記の記事を読んでもらえたらいいけども。刻んだことで発酵の仕方が通常の大豆とは変わり、骨にかかわるビタミンKという栄養分が上がるらしい。そしてうまみもアップするとか。骨粗鬆症の人やカルシウムが欲しい人はひきわり納豆がいいとうことですね。
僕個人は納豆自体は好きなものの、メーカーや種類については特にこだわりが無かった。値引きセールしてたらそれを買うかな?30%引きのシールが貼られてるときとかね。
とは言っても、毎日買って食べるものでもないし、どうせ価格も100円前後の話。同じ納豆を買うなら、敢えてひき割りを意識して購入してもいいのかもしれない。あれ?これって思ったよりもイケるじゃん。ってなるかもしれないし。今夜はうずら卵も一緒に買って晩御飯にしよう。そうしよう。