辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

たまにはお墓まいりしないとなぁ。

 の解説

縒 (よ) り糸や紙を縒り合わせたものを芯 (しん) にし、蝋やパラフィンを円柱状に成型して灯火に用いるもの。「蝋燭をともす」

 出典:蝋燭(ろうそく)の意味 - goo国語辞書

 

蝋燭とかけまして、へそくりを貯めてる主婦と解きます。

その心は、ちゃっか(着火)りしてますな〜。

 

今後は辞書で引いた語句をお題に、謎かけもやっていこうかなと思っております。文章の中に導入しようかと。考える練習。頭を使うトレーニング目的でブログをやっておりますのでね。読者の読みやすさは二の次であります。読んでる人少ないし別にいいよね。

 

ところでろうそくの蝋ってなんぞや?どうやら植物や動物の油脂が正体らしい。最近は石油の合成が多いらしいけどね。

 

ロウソクの炎って好きなんですよね。精神的に疲れた時、部屋を暗くしてじっと火を眺めるの。

うまく言葉にできないけど、ロウソクが溶けて短くなる毎に、自分の中の汚い感情とかネガティブなハートが燃えて無くなっていくイメージ。不思議と浄化されていくんですよね。

瞑想効果があるのでしょう。集中力も身につくし。極力、部屋を静かにするのがポイントです。音楽はかけない方がいい気がする。自然の音だけでいい。それじゃ寂しければヒーリングミュージックくらいならかけて良いかもしれない。ただただ、炎のみに集中する。煩悩が焼かれていくイメージ。昼よりは夜がいい。

 

途中で眠くなって失神しないように気をつけてね。誤ってロウソク倒して引火して火事になった!なんて言われても責任取れないから。

 

たまにはこんなまとまりのない記事もいいかなと。