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自棄っぱちオプティミスト

 の解説

[名・形動]

  1.  貧しくて生活に困っていること。また、そのさま。「貧困の中に育つ」「貧困な家庭」

  1.  大切なものが欠けていること。内容に乏しいこと。また、そのさま。「政策の貧困」「貧困な精神」

出典:貧困(ひんこん)の意味 - goo国語辞書

 

貧困とかけまして、イライラしがちな思春期ととく

その心は

どちらも 何か物足りないでしょう

 

コロナショック以前の社会には戻れないだろう。という専門家がいる。バラマキによって以前の様な社会保障ができなくなると。

テレビを見るとこんな報道ばかりで気が滅入りますね。震災の時も思ったけど、緊急時ほどテレビは見ないほうが良いかもしれない。マイナスの情報ばかり仕入れると、精神的にやられてしまうからね。

 

こういう時だからこそ、普段やらない事をチャレンジした方がいいのかもしれない。例えば普段アウトドア派なら家で読書。インドア派なら逆に外でジョギングか散歩でも。

 

金銭的な貧困よりも恐ろしいのが、思考が貧困になる事。

 

俺には●●しかない。もはや●●するしかない。

 

この、”〜しかない”思想に陥ると危険。その最終形が”自殺するしかない”になりますからね。

 

どんなときもポジティブであれ。とは言わない。無理やりにプラス思考をしようとしても逆にストレスになるから。

せめて無心になれる何かをした方が精神衛生に良いでしょうね。プチプチでもなんでも良いけど。

 

今が運勢的に最悪なんだ。これから先は上がっていくしかないですよ。

 

自分に言い聞かせてるだけですよ。