サバゲーはさっぱり
じゅう‐しょう〔‐シヤウ〕【銃床】
の解説小銃などで、銃身を支える部分。ふつう木製で、前床・銃把・床尾からなる。
銃床とかけまして、羊を数えるととく
その心は
どちらもしょうじゅん(照準・昇順)で使われるでしょう。
こういうブログをしてなければ、おそらく出会わなかったであろう言葉の一つ。少なくともそれを意識して考えることは、ほぼない
で、肝心の銃床。辞書の説明ではいまいちピンとこなかったので、いつものグーグルで調べたところ、照準を合わせる際に手ブレを抑えるために肩に引っかける部分が銃床と呼ぶらしい。詳しくは下記のサイトをご覧くださいませ。銃に全く詳しくない私には3割も理解できませんでした。
銃のことも語れない人間が、更にニッチな銃床について語る、というセルフ無茶振り。うん・・・形がとっても格好いいと思いました(小学生並みの感想)
関係ないトリビアだけど、銃で撃たれると痛みよりも熱さが勝るらしい。考えてみれば球も銃身も相当高度な熱を帯びるんだから、撃たれりゃ熱いでしょうね。うんそれだけ。