冷蔵庫の中のほうが温いんじゃないか?ってくらいの極寒
れいぞう‐こ〔レイザウ‐〕【冷蔵庫】
の解説
内部を冷却し、飲食物を低温で保存する箱形の容器や室。「電気冷蔵庫」《季 夏》「―しきりにひらき事たのし/ 」
冷蔵庫とかけまして、閑古鳥の店ととく
そのこころは
どちらもれいきゃく(冷却・0客)でしょう
ろくに自炊しないと、冷蔵庫の中がとても寂しい。
お酒を飲んでた頃はビール缶が並んでいたものの、それをやめてしまったら、あとは僅かな調味料と惣菜の残り。あとは冷凍食品が少々。そんなもの。
副題にもある通り、今日なんかは極寒だからぶっちゃけ冷蔵庫いらないかもしれない。
冬のこたつじゃないけど、寒くなったら冷蔵庫しまって、夏に取りだすくらいで丁度いい気がするんだ。電気代がもったいないなと。
こんな発想が出る時点でやばいのかもしれない。お金に困っていなかったらこんなこと言うはず無いものね。ここまで言えばお察しの通り、金銭的に今月ピンチであります。
年末はいつもそうなんだけどね。車とか家の保険の支払いが重なるし、それ以外の物入りが重なり、とにかく出費が多いのが12月。そしてコロナの影響がここに来て我が家の家計に打撃を与えるようになり、気持ちも寒い。
毎年思うことだけど、人間も冬眠できたらいいのになって。今のうちにたくさん食べて籠もって動かず。暖かくなってから頑張りたい。
それこそいっそのこと冷蔵庫の中で眠ろうかしら。春になったら扉を開けてください。