辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

人生も半ば過ぎて

 の解説
  1.  人がこの世で生きていくこと。また、その生活。「第二の―を送る」「―を左右する出来事」「―経験」

  1.  人の、この世に生きている間。人の一生。生涯。「芸術は長く―は短い」

  2. ((出典:人生の意味-goo国語辞典))

 

2020年あけましておめでとうございます。

初めまして。今年36歳を迎える子年のおっさんであります。

 

油物がきつくなり。運動をすれば二日後に筋肉痛になり。そして枕からはオヤジ臭。

なんとなく、しかし確実に衰えがきている。そんな実感があります。

残り何年?何十年?生きられるかわかりませんが、感覚としては人生も折り返しに入ったのかなと思いまして。

 

そんなこと言うと人生の先輩方から「何をほざくか若造が!」と怒られそうですが、とにかく残りそんなに長いわけではない(多分)人生。何かこの世の中に爪痕らしきものを残したいなと言う思いからこのブログを始めた次第であります。

イメージとしては遺書に近い。別に自殺するわけでもガンのような大病を患ってるわけじゃないですけどね。

 

初回から重々しく始まりましたが、ブログの方針としては緩く、小ボケも交えて日常を綴れていけたらいいかなと。

あと、冒頭に適当に辞書から語句を選んでそれにちなんだ話題も提供していきたいと思っております。これからよろしゅうたのんます。