辞書と暮らせば(休業中)

3月前後に復帰予定

赤ワイン派?白ワイン派?

あか‐ぶどうしゅ〔‐ブダウシユ〕【赤×葡×萄酒】 の解説 皮の色の濃いブドウを果皮・種子ごとつぶして発酵させてつくった、赤色で酸味と渋みのある葡萄酒。赤ワイン。バンルージュ。→白葡萄酒 →ロゼ 出典:赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)の意味 - goo国語辞書 赤…

スーツは基本苦手。

ふり‐そで【振袖】 の解説 1 丈の長い袖。また、その袖のついた、未婚女性の礼装用長着。昔は元服前の男女が用いた。 2 年ごろの娘。 「その―めは長門之介に許婚 (いひなづけ) の桐姫」〈伎・韓人漢文〉 出典:振袖(ふりそで)の意味 - goo国語辞書 振り…

沈黙は金。雄弁は銀。

む‐ごん【無言】 の解説 1 物を言わないこと。「無言でうなずく」「無言電話」 出典:無言(むごん)の意味 - goo国語辞書 無言とかけまして、校長の朝礼ととく そのこころは どちらも長いと嫌でしょう。 無言を制するものが、コミュニケーションを制す。こ…

冷蔵庫の中のほうが温いんじゃないか?ってくらいの極寒

れいぞう‐こ〔レイザウ‐〕【冷蔵庫】 の解説 内部を冷却し、飲食物を低温で保存する箱形の容器や室。「電気冷蔵庫」《季 夏》「―しきりにひらき事たのし/波郷」 出典:冷蔵庫(れいぞうこ)の意味 - goo国語辞書 冷蔵庫とかけまして、閑古鳥の店ととく その…

意思は弱い方。

ペリドット【peridot】 の解説 橄欖石 (かんらんせき) のうち、暗緑色で透明なもの。宝石として珍重される。 出典:peridot(ペリドット)の意味 - goo国語辞書 ペリドットとかけまして、五月という名字の有名人ととく そのこころは どちらもみどりがすばら…

反発の多かった青春

はん‐ぱつ【反発/反×撥】 の解説 [名](スル) 1 他人の言動などを受け入れないで、強く否定すること。また、その気持ち。「―を買う」「運命に―する」 2 他からの力をはねかえすこと。はねかえること。「磁石の同じ極どうしは―する」 3 値下がりしていた…

じな【×狢/×貉】 の解説 1 アナグマの別名。《季 冬》「山がつや―しとめし一つだま/蛇笏」 2 《毛色がアナグマに似ているところから混同して》タヌキのこと。《季 冬》 3 《「同じ穴の狢」の略》同類の悪党。 「―めらなぞと女房は寄せ付けず」〈柳多留…

和毛と書いてにこげと読む。

にこ‐げ【▽和毛/×毳】 の解説 鳥獣の柔らかい毛。また、人の柔らかい毛。うぶげ。 出典:和毛/毳(にこげ)の意味 - goo国語辞書 和毛とかけまして、待望の妊娠ととく そのこころは どちらもうもう(羽毛・産もう)となるでしょう お気に入りのフクロウカ…

林家の

キッチン‐ペーパー の解説 《(和)kitchen+paper》台所仕事の油を拭ったり汚れをふいたりする用紙。 出典:キッチンペーパーの意味 - goo国語辞書 キッチンペーパーとかけまして、だらしない亭主ととく そのこころは どちらもきっちんとしなさい お料理に限…

お米食べよう

かま‐ど【×竈】 の解説 《「ど」は処の意》 1 土・石・煉瓦 (れんが) などでつくった、煮炊きするための設備。上に釜や鍋をかけ、下で火をたく。へっつい。かま。 2 独立して生活する一家。所帯。「竈を分ける」 3 生活のよりどころとなるもの。家財道具…

映画のタイトルも辞書に載ることもあるという

キング‐コング【King Kong】 の解説 米国の映画「キングコング」に登場する巨大なゴリラ。最初の作品の公開は1933年。 出典:King Kong(キングコング)の意味 - goo国語辞書 キングコングとかけまして、新型コロナととく そのこころは どちらも街中で猛威を…

良い子でいましょう

えんま‐おう〔‐ワウ〕【閻魔王】 の解説 インド神話で、正法・光明の神。のち死の神と考えられ、仏教では、冥界 (めいかい) の王、地獄の王として、人間の死後に善悪を裁く者とされる。閻魔。閻魔大王。閻魔羅 (えんまら) 。閻羅 (えんら) 。閻王。 出典:閻…

すとらいく

ボウリング【bowling】 の解説 スポーツ競技の一。レーンとよばれる木製の床の端に立てた10本のピンを目がけてボールを転がし、倒したピンの数で得点を競い合う。 出典:bowling(ボウリング)の意味 - goo国語辞書 ボウリングとかけまして、モテる女性とと…

自分に金科玉条と言えるものはあるだろうか?

金科玉条の解説 - 学研 四字熟語辞典 きんかぎょくじょう【金科玉条】 非常に重要な法律や規則のこと。転じて、自分の主義や主張、立場の絶対的なよりどころになる思想や信条などのこと。 注記 「金」は、黄金。「玉」は、珠玉。いずれも、貴重なもの・大切な…

海の豹と書いてアザラシ

ごまふ‐あざらし【×胡麻▽斑海=豹】 の解説 鰭脚 (ききゃく) 目アザラシ科の哺乳類。体長約1.8メートル。体は灰褐色で細かい斑点があるが、子は白い毛で包まれる。北太平洋・北極海・北大西洋と広く分布し、流氷に乗って北海道付近にも現れる 出典:胡麻斑海…

下妻物語は面白かった。

ロリータ‐ファッション の解説 《(和)Lolita+fashion》少女趣味的ファッションのこと。肩パッドなしで肩を小さくまとめ、袖 (そで) や身頃 (みごろ) はほっそりと長く、胸の下で切り替えてゆるやかに広がるロマンチックなスタイルのこと。ナボコフの小説「…

美が理解できる人間になりたい

てんらん‐かい〔‐クワイ〕【展覧会】 の解説 美術品などを陳列して一般に公開する会。 出典:展覧会(てんらんかい)の意味 - goo国語辞書 展覧会とかけまして、引っ越し業者ととく そのこころは どちらもアートが有名でしょう。 自他共認める美的センスゼロ…

こんなワードも辞書にあるんだ。へ〜

コミック‐マーケット【comic market】 の解説 漫画同人誌の大規模な展示即売会。毎年8月と12月に東京で開催される。第1回は昭和50年(1975)開催。コミケット。コミケ。 [補説]「コミックマーケット」「コミケット」「コミケ」は、有限会社コミケットの商標…

チェケラじゃない方

サラン‐ラップ【Saran Wrap】 の解説 ポリ塩化ビニリデン製の透明な食品包装用フィルム。商標名。 出典:Saran Wrap(サランラップ)の意味 - goo国語辞書 サランラップとかけまして、清純派アイドルととく そのこころは どちら透明でなんぼでしょう 半額シ…

営業は大事だよ

えいぎょう‐マン〔エイゲフ‐〕【営業マン】 の解説 営業職に従事する者。特に、販売関係の業務を行う会社員。「出版社の書店営業マン」 出典:営業マン(えいぎょうマン)の意味 - goo国語辞書 営業マンとかけまして、競輪選手ととく そのこころは どちらも…

もにゅもにゅ

モニュメント【monument】 の解説 1 記念建造物。記念碑・記念像など。 2 遺跡。 3 不朽の業績。金字塔。 出典:monument(モニュメント)の意味 - goo国語辞書 モニュメントとかけまして、高い学費に高いステータスの学校ととく そのこころは どちらもい…

歓喜の歌の合唱パートは好き

がっ‐しょう〔‐シヤウ〕【合唱】 の解説 [名](スル) 1 大ぜいの人が声を合わせて歌ったり、同じ文句を唱えたりすること。「賛美歌を合唱する」「万歳の合唱が起こる」 2 音楽で、二つ以上の声部を組み合わせて大ぜいで歌うこと。声部の数により三部・四…

巨人がとても残念なことに

バッティング‐センター の解説 《(和)batting+center》野球の打撃練習のために、ボールを発射する機械を設備した施設。 出典:センターの意味 - goo国語辞書 バッティングセンターとかけまして、好きな子に告白ととく そのこころは どちらも空振りは避けた…

真田記念日

おおさか‐の‐じん〔おほさか‐ヂン〕【大坂の陣】 の解説 徳川家康が豊臣氏を滅ぼした戦い。慶長19年(1614)冬の戦いを大坂冬の陣、元和元年(1615)夏に再開された戦いを大坂夏の陣という。 出典:大坂の陣(おおさかのじん)の意味 - goo国語辞書 大坂の陣…

車のそれしか持ってないです

めん‐きょ【免許】 の解説 [名](スル) 1 ある特定の事を行うのを官公庁が許すこと。また、法令によって、一般には禁止されている行為を、特定の場合、特定の人だけに許す行政処分。「免許を取得する」「免許がおりる」「運転免許」 「幕府時代に―した敷設…

帰ってくるなよっぱらい

のん‐だくれ【飲んだくれ】 の解説 大酒を飲んでひどく酔っぱらうこと。また、そのような人。よいどれ。 出典:飲んだくれ(のんだくれ)の意味 - goo国語辞書 飲んだくれとかけまして、ドアノブととく そのこころは どちらもつまみにこだわりたいでしょう …

皆と

み‐な‐と【港/×湊】 の解説 《「な」は「の」の意の格助詞。「水 (み) の門 (と) 」の意》 1 海が陸地に入り込んだ地形を利用したり、防波堤を築いたりして、船舶が安全に停泊できるようにした所。港湾。「船が―を出ていく」 2 川・海などの水の出入り口…

一揆!一揆!

いっこう‐いっき〔イツカウ‐〕【一向一×揆】 の解説 室町・戦国時代に近畿・北陸・東海地方に起こった一向宗(浄土真宗)門徒の一揆。僧侶、門徒の農民を中心に、名主・地侍が連合して、守護大名・荘園領主と戦った。加賀一揆のように一国を支配したものもあ…

それに代わってお仕置きよ

つき【月】 の解説 1 地球の衛星。赤道半径は1738キロ、質量は地球の約81分の1。恒星を基準とすると地球の周りを周期約27.3日(恒星月)で公転する。自転と公転の周期が等しいので、常に一定の半面だけを地球に向けている。太陽の光を受けて輝き、太陽と地…

我が家は築30年

けん‐ちく【建築】 の解説 [名](スル)家屋などの建物を、土台からつくり上げること。また、その建物やその技術・技法。「注文建築」「木造建築」「耐震建築」 建築(けんちく)の意味 - goo国語辞書 建築とかけまして、損害賠償ととく そのこころは どちら…