世界中どこでも
シンク‐タンク【think tank】
の解説
シンクタンクとかけまして、不謹慎なユーチューブ動画ととく
その心は
どちらもいけん(意見・bad/いけない)を集めます。
コロナによって経済がストップするせいで、1930年代の世界恐慌を超える不景気を迎える。と、経済系のシンクタンクがそうおっしゃる。そしてその引き金になったと言われる中国に対して、インドをはじめとする世界各国が訴訟を起こすという何ともキナ臭いニュースをよく聞きます。
中国だって、ハイ我々が悪うございました皆さま申し訳ございませんでした賠償金をしっかりお支払いいたします。なんて表明することはまずなかろうから、最悪戦争を引き起こしかね無いなぁと怖い思いもしております。ワクチンができてコロナが終息した後も油断が出来ない。
僕自身は投資らしい投資はほとんどしてないので、ひとまず株や債権による損害を被ることはない。しかし会社が株安になって資本がなくなったとなると、人を雇う余裕も無くなるから派遣をはじめとする会社員ものんびりしてられない。
このまま経済シンクタンクのいうシナリオが次々と実現していくとなると、僕らはどう生きていこうか?円もドルも頼れないとなると、各々のサバイバル能力が問われることになりますね。俺真っ先に死んじゃいそう(笑)
最近、空を見上げることが多くなりました。地上がコロナで慌てふためいてる中、空は変わらず青いし鳥は呑気に空を飛んでいる。空の向こうの宇宙からしたら、我々人類のやってることは何と滑稽に映ることでしょう。
経済なんて所詮、人間が作ったルール。それ以外の動物を含む自然界は、そんなこと関係なくただただ、その日を精一杯生きている。その姿に見習うべき点は多いかも知れない。たとえ現実逃避だとしても