辞書と暮らせば(休業中)

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かつてないくらいシンプルな辞書の説明

 の解説

ペンで行う習字

 

出典:ペン習字(ペンしゅうじ)の意味 - goo国語辞書

ペン習字とかけまして、
ホットプレートで食べる焼肉ととく
その心は、どちらもすみ(墨・炭)は要りません。
 
いやしかし、自分で謎かけ作ってみて芸人ねづっちの凄さを痛感します。謎かけそのもののクオリティもさることながら、あれを一瞬で考えつく脳の回転の速さね。僕、上記の謎かけ作るの10分以上かかったから。
 
話は変わって。突然ですが僕は字が下手です。それはもう30代の社会人として恥ずかしいレベルに。小学校低学年の方がまだ良い字を書いてるかもしれない。そんなレベル。パソコンやスマホを使うようになって、ペンを持って字を書く習慣が激減してることもあり。悪筆に磨きがかかっていってます。
 
文字にはその人の人間性と脳のクセが現れると言う。それを鵜呑みにするなら、僕と言う人間は色々と内面に難があると言うことになる。まぁ正直自覚はありますが。
 
今日まで培ってきた性格を今更変えようとは思わないけれど、例えば市役所などの手続きで物を書くとき、字が汚いのは恥ずかしい。実際の人間性は腐ったままでいいから、外面だけは素敵な人に見られたいのだ。こんなことを言ってるから性格に難があると言うことになるのだけど。
 
実際なんとかしようと思って、ペン習字の本買って練習したことあるんですけどね。地味で楽しくない割に、字の汚さが修正されてる手応えが全くないので、三日坊主になっちゃた。ゆっくり丁寧に書けば、僕も人並み(よりちょい下程度)の字は書けるんですけどね。筆を早くしようとしたら、結局、小学生以下になってしまう。
 
文字にはその人の人間性と脳のクセが現れると言う。(大事なことなので2回言う)
もしも字の矯正で性格と癖を治せるのであれば、とりあえず三日坊主を治す字の書き方を教えて欲しい。