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疾風怒濤の解説 - 学研四字熟語辞典

しっぷうどとう【疾風怒濤】

激しい風が吹き荒れ、大きな波が荒れ狂うさま。転じて、時代が激しく動き、大きな変化が社会に起こること。

疾風怒濤とかけまして、競馬の大穴ととく

その心は

どちらも大きな波乱でしょう。

今回のコロナのおかげで、良くも悪くも大きな時代の転換を迎えことは間違いない。まさに疾風怒濤の一年と言っても良い。

僕個人も月によって収入の上下が激しくて、なかなかにハラハラドキドキの毎日を過ごしております。

せっかく補助金をもらったけど、いろんな物に投資をしすぎたせいで、黒字どころか借金を抱えてしまう始末。その投資を回収出来ないと、来年の今頃はブログなんてやってる場合じゃない。下手すりゃテントにブルーシーツをマイホームと呼ぶ生活になりかねないと言うね。

こうしてブログを行進してる最中も、どうしてそんなアホなお金の使い方をしたのだろう？と自問自答を繰り返し得る最中です。

公務員のような安定した生活を遅れないのは、もはや血筋かもしれない。親父も職を転々とした風来坊だったし。自分では保守的な安定志向の性格だと思っていたのだけど・・・。

こうして毎日、ブログを更新し続けているのは、将来の不安を紛らわせているから。かもしれない。そう言う意識は全然ないのだけど。

最低でも１年間はこのブログを続けるつもりなので、来年の今日。またお会いしましょう。dear一年後の俺。どうぞお元気で。（まさか死んではいないよな？）