このブログの事じゃないか。ふはは
軽佻浮薄の解説 -
けいちょうふはく【軽佻浮薄】
①言動が軽はずみで浮ついていること。また、そのさま。②自己の信念がなく、言動がそのときの時流や流行などに流されやすいこと。また、そのさま。
出典:軽佻浮薄(けいちょうふはく)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書
軽佻浮薄とかけまして、夏の定番の観光地ととく
そのこころは
どちらもしつげん(失言・湿原)へと招くでしょう。
沈黙は金・雄弁は銀という。余計な事を言って拗れるくらいなら、最初から黙ってた方がいい。
僕はそういうスタンスで人と接しています。
普段無口故に、たまに発する一言が重い。そうであればいいのだけど、残念ながら、そのたまの一言が軽佻浮薄であることが悩みの種だったりする。だから余計に喋らなくなる。そしたらどんどんと滑舌は悪くなってくる。悪い方向へループアンドループ。
現代は特にSNSが発達してるから、言葉には余計に注意しないといけない。不用意な言葉が相手の心を殺しかねない。場合によっては本当に自殺を招いてしまう。やっぱり令和の今でも沈黙は金かもしれない。