赤い仮面のV3
あか・い【赤い/▽紅い】
の解説
[形][文]あか・し[ク]《「 」と同語源》
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1 赤色をしている。赤黄色から深赤色までを含めていう。「―・い夕日」
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2 左翼的思想をもっている。共産主義者である。「―・く染まった学生」
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3 美しい。きれいだ。
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「―・いべべ織りて着せうの」〈浄・百合若大臣〉
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赤いとかけまして、スポンサー様ととく
そのこころは
どちらもきょうさん(共産・協賛)してるでしょう。
赤はカープの色。広島県民なので、とても親しみ深い色であります。ちなみに共産主義者ではありません。思想自体は理解出来るところもあるけど、中国・日本問わず、共産党は苦手であります。こんな事言うと各方面から怒られそう。過疎ブログでよかったー。
皆さんもご存知の様に、赤は交感神経を働かせる色であります。言い方がまわりくどいね。要は赤を見ると闘牛がそれに向かって突進する様に、攻撃的にさせたり興奮させたりする効果があります。そして、赤に囲まれた部屋にいると、血流が良くなって体温があがるそうですよ。
本来、免疫的な視点で見れば37・0度前後の体温が理想とされてると考えると、昨今のコロナ対策の鍵は、案外赤色にあるのかもしれない。
つまり、広島カープが優勝したらコロナが全滅すると言っても過言は無い!
すいません言い過ぎました!