自分は多分、性格的に七番打者
よばん‐だしゃ【四番打者】
の解説
野球などで、打順が4番目の打者。強打者を当てることが多い。四番バッター。→
四番打者とかけまして、頑張るのはいつ?ととく
そのこころは
どちらもきょうだ(強打・今日だ)でしょう。
ネットでよくみかける、〇〇で打線を組んでみたってやつ。
アレ好きなんですよね〜。そしてそれについて議論を交わすのも大好き。
他サイトから引っ張ったものだけど、例えばここでおでんの具材で打線を組んで見る。
1 こんにゃく
2 ちくわ
3 黒はんぺん
4 大根
5 はんぺん
6 ロールキャベツ
7 餅巾着
8 がんもどき
9 たまご
2 ちくわ
3 黒はんぺん
4 大根
5 はんぺん
6 ロールキャベツ
7 餅巾着
8 がんもどき
9 たまご
一般的に4番打者がチームの華。バンドやアイドルグループで言えばメインボーカルみたいなものだから、4番に何を置くかで、其の人の性格が出ると思う。
王道ならだいこん。”いや、たまごが4番だろ!”って人もいるだろうし、奇をてらってロールキャベツという外国人打者を4番に置く人もいるでしょう。大元の野球でもそうだけど、こういうのは正しい答えというものがない。だからこそ面白い。
僕だったら何を4番打者に置くだろう?餅巾着が大好きだけど、4番を打たせるのはちょっと違う気がする。だからといって大根を4番に置くのもありきたりで面白くない。そんな事を考えてるところがひねくれた自分の性格が出てるよなぁ。ここは長時間煮込んだ厚揚げ豆腐でいかがでしょう?しっかりと出汁の味が染み込みつつ。豆腐特有の淡白さのおかげで必要以上にくどくならない。ホームランをうてるし、一方で犠牲フライの仕事もきっちりとこなすことが出来る。元カープの新井貴浩さんみたいな4番打者。或いは元ロッテのサブローみたいな繋ぐタイプの4番打者も悪くない。おでんに例えたら多分、糸こんにゃくだね。
・・・いい年したおっさんが何を真剣に考えてるんだか。でも楽しい。