最近好きな芸人さんはシソンヌ
わらい〔わらひ〕【笑い】
の解説
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1 笑うこと。また、その声。えみ。「儲 (もう) かりすぎて笑いがとまらない」
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2 (「嗤い」とも書く)あざけり笑うこと。嘲笑 (ちょうしょう) 。「聴衆の笑いをかう」
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3 性に関係するもの、
・ などの総称。
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4 石を積むとき、間に
などを詰めず、少しあけておくこと。また、そのあけた所。
笑いとかけまして、算数の基礎ととく
そのこころは
どちらもくく(九九)ってなるでしょう
ブログやツイッター、あるいはお絵かきサイト的な場所で面白い絵をあげる人たちが多いけれど。そのルーツは江戸時代にあるのかもしれない
リンク先を見ればわかるけど、現代にも通用しそうなシュールな絵が多い。春画にしても、現代と同じか下手すれば今よりエロいものも多い。
明治や昭和の戦時中にそういう絵は見当たらないことを考えると、エロとお笑いが発展してるというのは一種の平和のバロメーターなんでしょうね。
数百年後の未来に今のお笑いやエロスを見た時にどんな感想を描くだろう?また、数百年後はどういう笑いとエロスを提供してるだろうか?
願わくば、毛沢東の文化大革命みたいなことになってなければいいけれど。