なぜか福島原発を思い出す

レントゲン【roentgen】

の解説

1. １ X線・γ (ガンマ) 線の照射線量の単位。1レントゲンは、1気圧でのセ氏零度の空気1立方センチ内において1CGS静電単位の正負イオン対を生じさせるときの照射線量。電気量でいえば、2.58×10^－4クーロン毎キログラムに相当。名称はW＝K＝レントゲンにちなむ。記号R

1. ２ 「レントゲン写真（X線写真）」「レントゲン線（X線）」の略。

roentgen（レントゲン）の意味 - goo国語辞書

レントゲンとかけまして徒然草ととく

そのこころは

どちらもけんこう（健康・吉田兼行）が絡むでしょう

おぎやはぎの小木さんにガンが発覚したらしい。再々ステージ１の初期らしいけど、定期的に人間ドッグで見てもらっていたから発見が早かったそう。何はともあれ良かった。

フリーランスになってから、人間ドッグどころか普通の健康診断すら何年もやってない。最後にレントゲンを撮ったのがいつだったかもう思い出せないぐらい。それゆえ、何か体調がおかしくなって病院に見てもらったが最後、末期のガンでした〜みたいな結末になってもなんら不思議はない。

健康第一なのは分かってる筈だけど、貧乏故に自分の身体の投資を怠ってしまうというね。一番後回しにしてるかもしれない。

長生きする事に執着は無いくせに、死ぬ事自体は怖くて仕方ないという矛盾。それでもいつかは訪れるのが死というものだから、どこかで腹をくくらないといけないなとも思う。生命保険やがん保険にも入ってないから、ガンになったとて治療なんてしてられない。そう言う意味ではガンを避けつつポックリ逝ける様に、日頃の健康には気遣う方がいいかもしれない。孤独死しても迷惑を少なくする為にも。