何年も服を買っていない。
ポロ‐シャツ【polo shirt】
の解説
《
競技に着たところから》半袖・襟つきの、頭からかぶって着るシャツ。
出典:polo shirt(ポロシャツ)の意味 - goo国語辞書
ポロシャツとかけまして、病院の内科ととく
その心は
どちらもかぜ(風・風邪)を通すでしょう。
スーツの下はみんなポロシャツだったら良いのに。カッターと違ってシワにならないし、洗濯楽だし。
というか、いっそスーツ自体日本から無くなればいいと本気で思う。高温多湿な日本の風土に明らかに合ってないし、胴長短足の多い日本人の体系から考えてもなかなか似合わない事が多いし。
ロックはスーツか革ジャンを着るべし!というバンドもいるから、おしゃれの一種として存在はしててもいいでしょうけど、フォーマルとしてはもう良くね?って思う。
そりゃ昔は欧米諸国に追いつけ追いこせで、西洋の文化を多分に取り入れないと行けない時期もあったでしょう。しかしもう令和のこのご時世。テレワークが徐々に浸透しつつあり、働き方が大きな転換点を迎えつつある時代。仕事の制服こそあって良かろうが、それこそ日本の風土にあった服に変えたら良い。極端な話、デスクワークは和服や浴衣でやっても業務に支障はきたさないでしょう。国際化=西洋化はもうたくさんだ。
なんでここまでスーツを貶すかというと、こないだの結婚式で久しぶりにスーツを着たら、翌日に異様に肩が凝ってしまったから。適当に安いのを選んだ俺もわるいけど、体系的にも心情的にもスーツとは合わないと痛感してしまった。
冠婚葬祭の場も全部ポロシャツだったら良いのに。燕尾服や喪服と違ってシワにならないし洗濯楽だし。何よりも安いし。