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 の解説
  1.  一つの反応が他の反応を誘起し、さらにそれが次の反応の原因となって、同じ反応が繰り返して進行する現象。重合爆発核分裂など。

  1.  一つの出来事がきっかけとなり、同種のことが次々に起こること。「爆弾テロの連鎖反応が起こる」

 

出典:連鎖反応(れんさはんのう)の意味 - goo国語辞書

 

連鎖反応とかけまして、リア充ととく

その心は

どちらも爆発してほしい

 

www.youtube.com

 

ブログ更新の直前にちょうどこの動画を見てて、たまたま引き当てた言葉も連鎖反応。こういう偶然もあるもんだなぁと関心したりして。

動画の超ちっさい玉っころが所謂放射線ってやつで、超ちっさい玉(放射線)を我々人類が浴びると、体の組織の核が破壊されてグシャッとなっちゃう模様。

大昔にグーグルの画像検索で原子力発電所でモロに放射能を浴びた人の顔を見たことあるけど、ほとんど人間の顔をとどめておりませんでした。核超こええ。

現状、原子力発電の恩恵を受けてこうして呑気にネットができてる現実があるので、今すぐその発電所を無くせとも大声を出して言えない。けども、コロナのせいでまともに外出も人との接触もしにくい現状を見ると、いつまでもずっと安全に原子力を管理できるとも思えない。管理する人間がいなくなったらおしまいだしね。ましてや再び東日本大震災みたいなデカイ災害が今年来ようものなら、日本が北斗の拳の世紀末みたいな事態になってもおかしくはない。

技術の恩恵を授かって豊かになった反面、少しのアクシデントで簡単に破滅を迎える危うさも抱えてる時代。いつまでも自分とその周辺しか考えられない人間のままでいると、いつか全体が破綻を迎えてしまうかもしれませんね。