矢ー矢ー矢ー

アーチェリー【archery】

 の解説

西洋式の弓。洋弓。また、それを用い、的を射て得点を競う競技

 出典：archery（アーチェリー）の意味 - goo国語辞書

やった事ないし、したいとも思わないので語るに困る話題である。まぁそんなの毎回だけども。

 

強いて言えば流鏑馬（やぶさめ）には少し興味あるかな。弓はそこまででもないけど馬は好き。なんですかね。心が癒しを求めてるのかもしれない。弓はどうでもいいけど、ホースセラピーには関心ある。馬は可愛いよね。乗馬体験をしたことあるけど、おウマさん大人しくて人懐っこくって。乗った時の振動が電車のそれに似てて眠くなっちゃったりしてね。弓は可愛くないし癒されないし、やってて眠くもならないけども。

とまぁ、さっきから馬ばかり褒めて弓を貶すような発言ばかりしてるけども、別に嫌いじゃないですよ？アーチェリー。ただ、興味がないだけで。

あれですね。以前に見た、水曜のダウンタウン。勝俣州和ファン０人説。それに似てる気がする。勝俣州和はタレントとしてのポテンシャルは凄まじい。決して嫌われているわけじゃない。ただ、誰も勝俣州和に興味がないだけ。ファンがいないだけ。弓もまた然り。とどのつまり、流鏑馬の弓の方、ファン０人説もあり得ると言うことですね。ってなんだそりゃ？

 

そう言えば私の母校は弓道部の強豪で。僕自身は全く接点はないけれど、自分の代で高校インターハイも優勝したことあるくらいすごい所なんですけどね。

せっかくオラが村の学校に全国制覇も狙えるくらいすごい部があったのだから。しかも公立でスポーツ推薦云々とは関係なくて入部試験もないのだから。自分も補欠でいいから弓道部に入部したらよかったかなと。そして試合には出れなくてもいいから、全国制覇の肩書きだけは欲しかったかもしれない。

”俺むかし、弓道部入っててさ〜。団体戦で優勝経験もあんだよね〜（自分が試合で活躍したとは言ってない）”

こんな武勇伝を語れたら、合コンであの子のハートを射抜けたかもしれませんなぁ。