ずんだっだ。ずんだっだ。
ずんだ‐もち【ずんだ餅】
の解説
ゆでた
の薄皮をとり、すり潰して砂糖・塩で味を付けた「ずんだ」をまぶした餅。宮城・山形の名物とされるが、東北各地で作られる。→ 2
その心は
どちらもせんだい(仙台・専大)で形成されてるでしょう
好きなんですよ。ずんだ餅。
ゆでた枝豆がすき。お餅もすき。甘いのも好き。しょっぽいのも好き。これらが全部くみ合わさって出来ているのだから、そりゃもう上手いに決まっている。
この組み合わせの良さは、いまはもう解散したSMAPに比肩するもとの言っても良い。どちらもそれぞれの個性をしっかり発揮しつつ、それでもしっかり調和がとれた奇跡的なグループと言っても良い。
というか、ずんだ餅はSMAPで形成されている事に今気がついた!
ほら、ずんだもちを形成する要素を頭文字にして並べてみると
- S(しょっぱい)
- M(餅)
- A(甘い)
- P(ぷっくりと茹で上がった枝豆)
まぁ最後のPの部分はかなり強引だったけど。